解決済み
簿記の職業訓練:TACと大原簿記、通学とオンラインについて 東京都の離職者向け職業訓練3か月コースを検討しています。 TACと大原で、ほぼ同じ訓練があります。両方見学して決めよう思っていますが、簿記の学習であれば、どちらも大差ありませんか? 似たような訓練であれば、合格しやすい訓練を選んだ方がいいでしょうか。 ▼通学・オンライン 大原簿記 通学のみ TAC 通学4割、オンライン(ZOOM生配信)6割 ▼応募倍率 大原簿記 だいたい2倍以上 TAC 1~1.5倍(1倍の時が多かったです) ▼訓練内容: 日商簿記3級、2級 消費税の基礎、会計ソフト・社会保険手続、給与計算 ※TACはExcel操作12時間、大原はExcel無し
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どちらも日商2級レベルまでなら差を感じることは少ないかと。 それでもあえて違いを書くなら、簿記の講義に関してだけいえばスタンダードはやはり大原です。 資格合格主義で採用しているTACでは講義に個性が出て来ますが、基本的に社員が教える大原は個性が出るということは少ないです。 また専門学校も運営している大原は構ってくれる或いは面倒見がいいという校風なのに対して、もともと予備校であるTACは自主性を尊重する校風があります。 しかしこれについても人によって合う合わないがあり大原が合う人もいればTACが合う人もいます。
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