同僚の女性社員が生活費を切り詰めてエルパト中です。

Question

同僚の女性社員が生活費を切り詰めてエルパト中です。昭和系おんぼろアパートに住み、大汗かきながらママチャリ通で３駅走って通勤。お昼もおにぎり2個、職場の水道水を飲んで終わり。ランチも断り、一生懸命節約生活しているそうです。

でも、毎日のように貧困自慢というか貧困マウントというか、辛いとかしんどいとか、体重減ったとか(元々ガリガリで、これ以上減ったら入院案件)、食費も切り詰めているとか、栄養失調自慢を聞かされうんざりしてます。同期入社で今は中堅でお互い昇進し、何故かお互い独身。所謂、喪女です(笑)。しかし、彼女とは価値観が真逆なため、理解不能な所があります。

そもそもエルパトってどんな生活環境なんですかね？
実績がどうのと言ってましたが・・・

エルメスのバッグ、本物は街中であまり見かけないし、職場で持ってきてる人はいません。バッグなのに人間のように「お迎えする」「お磨き」とか「この子」と表現する彼等エルパト民はどんな生活をしているのでしょうか？

因みに、自分は負け惜しみではなく、ハイブラのバッグ、特にエルメス、シャネル、ディオール、ヴィトンはデザインとか好みではないです。好きなハイブラは何かと問われた時、敢えて言うならロエベやフルラかな～くらいですが、どうしても欲しいとまでは思いません。自分的に気に入ったブランドでも、シリーズやデザインによって好き嫌いが別れます。個性的且つ機能性と限定もので、どうしても欲しい場合のみ買うというスタイルです。自分の持っているバッグは超レア、激レア、セミオーダーやカスタマイズした特注ものが多く、他の人とかぶることは今まで１度もありません。彼女に言わせたら“クソダサい”“メーカーが田舎過ぎて笑える”そうですが・・・中でも故郷のメーカー2社を小馬鹿にしてきた時は大喧嘩しました。

彼女のバッグへのこだわりは否定しませんが、生活を切り詰めてまで、自分の時間を浪費してまで欲しいものなのでしょうか？

Answer 1

価値観はそれぞれです。自分は自分、人は人、でいいのではないでしょうか？

Answer 2

価値観は人それぞれです。
その方が貧乏自慢？してまで買いたいのであり、あなたがそれを否定しないのであれば、“価値観の違い”だけです。
エルメスの正規ブティックでは、実績と言っても今から参入するなら年4桁は必要だと思うので、貧乏な人では実績足りません。
所謂、フリーで出会うのを期待しているのだとしたら、フリーでバーキンやケリー（人気のノーマルレザーの人気色）を購入できたら、その場で転売したら＋100万円などで売れるらしいですよ。
その人がどうか知らないですが、フリーでエルパトしている方はロレックス マラソン同様に転売目的の人もいると思います。
そして興味がなかったり、理解出来なければ無視すれば良いと思います。
ご友人もそう思っていると思います。

Answer 3

ハイブランド好き（といっても用途を考えて鞄は3つくらいしかない）ですが、興味ない友人におしつけないし、そこまで極端な生活を送りたいとも思えません。
相手には興味なーい、とはっきり言って後は関わらなければいいと思います。