今をときめく外資系巨大企業の日本採用が本国では完全に「別の人たち」扱いだと知ってビックリしました。 ちょうど、

Question

今をときめく外資系巨大企業の日本採用が本国では完全に「別の人たち」扱いだと知ってビックリしました。
ちょうど、巨大自動車メーカーや石油会社や製鉄会社でいうところの、万が一起きない限りは本体に行けない、本体で出世できない、
〇〇工場、〇〇事業所レベルでの採用みたいな扱いにイメージ的には非常に近いらしいです。あの地元の工業高校の子がよく採用されるやつです。

それにもかかわらず、どうして早慶が最低限、東大や一橋や京大以外は格が物足りないのでなるべく採用したくないという感じになっているんでしょうか？

あの手の巨大企業は本国の採用だと、さすがに短大卒はいなくとも、本当に誰でも入れる、有名OBといえばせいぜいスポーツ選手くらいの中堅以下レベルの州立大学の学部卒が新卒でゴロゴロ採用されるのとあまりに違いすぎて驚きます

Answer 1

いや流石にそんな扱いではないだろ

日本支社の幹部候補として採用するわけで

Answer 2

具体的にどの外資系をイメージしているか知らんけど、本社からの扱いなんてどうでも良いのでは？
東大京大早慶クラスは、外資系だから就職するのではなく、年収の高さや仕事の面白さで選んでいるだけのこと。

Answer 3

そもそもトヨタでも役員になるのはごく少数。
逆に外資系の日本採用でも本社役員になる人もごく少数はいます。
ＧＳとでも本社パートナーになっている人もいます。またMBBでもアジア代表になる人もいます。

そもそも、そんなことより大手外資系は若手でも2千万、役員クラスは億単位の報酬が得られることが最大のメリット。そしてそれを狙えるのは東京一工早慶クラスだけなのは当然のことだと思います。

Answer 4

そんな感じになってません
東大慶応以外は格が物足りないのが事実です