合格自体は社労士のほうが難しいかな。 行政書士は憲法、民法など法律の王道科目が試験科目なので法学部卒や他の資格試験で法律科目やってた人には入りやすいというのがある。 一方社労士は改正も多いしそんな細かいところ実務やるとき調べりゃいいじゃんってところまで試験にしてくるし足切りもシビアなので合格が難しい。 また司法書士や行政書士合格者でもゼロからの勉強になるので時間がかかるのと試験科目が年金社会保険などとにかくつまらなく勉強が苦痛なのもある。 ただ会社で総務部門で実務やってる人は入りやすいのか意外に合格して資格取得奨励金貰ってる人もいる。
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どちらも取得しています。 かつて社労士の合格率が10%位の時には社労士のがやや難しいレベルでは ありましたが合格率的にも6~7%推移である現在で言うならば社労士試験のが 3倍位難しいですね。 行政書士試験が今は11~13%と易化し門戸が広くなったのもあります。 暗記型の社労士か思考型の行政書士かという事になります。社労士も全てが 暗記ではなくて思考型問題もちらほらは出ますし何よりも選択式の足切り基準が きついので1~2点差で泣く受験生も多いです(科目ごとに足切が設定されて いて救済は出る場合がありますが、それに被らないとその時点で不合格です)
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