解決済み
夢追いフリーターを地元でやりにくいのは、意志が弱いからでしょうか? 夢追いフリーターとは書きましたが、そこまで大袈裟なものではないです。週3~4のアルバイトをしながら、個人事業を育てていきたいと思っています。 (今はフルタイムで働いていて、これからの話です) ですが、今は一時的に実家に戻ってきているのですが、地元では夢追いフリーターをやりたくないと感じてしまいます。 理由は、知人に会う確率が高いからです。 なので、大阪辺りで一人暮らしも考えているのですが、そうなるとやはり家賃分の負担(約3万)が増える=労働時間も増えるわけです…。本末転倒ですね。 本当は胸張って地元でやれればいいのですが、どうしても気になってしまいます。それにちょっとした田舎なので、アルバイトの職種がかなり限られています。 夢追いフリーターを地元でできないのは、意志が弱いからですか? こんな理由で一人暮らしするのはアホでしょうか?(これまでに東京で6年一人暮らししていたので、それに慣れているのもあります)
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誰にでもありますよ。 地元の同窓会と同じで、社会人として年収や将来性でも格差が出る訳で、フリーターとか無職だと、下に思われますからね・・・ そして、噂が流れて、皆んなに広まりますからね。 そういうのを避けたい人は、同窓会に来なくなります。 おそらく、成功してからなら地元に帰りたいたいんですよね。 つまり、見栄っぱりなんです。プライドかな。 だから、意思の弱さではないでしょう。 元々、いじられキャラの人はそんな事は思いませんからね。 逆に、 大きな夢を語れるように、 即答できる回答案を考えておくと、それだけで地元友人にも胸を張って出会えたり、言えたりするのではないでしょうか。 その「夢追いフリーター」というのは、NGワードにして、 例えば、私の知人は昔、 「今、海外行くためにバイトに励んでいる!」と胸張って言ってました。 私には、眩しかったし、羨ましかったです! そんな感じで、自己ストーリーを作れば、自分自身への発奮材料にもなり、頑張りも効くのでしょう。
あなたがどのくらい本気かだけだと思いますよ。他者の目を気にして事業が上手くいくでしょうか?他者は関係ないのです。自分が何をしたらどうなったら幸せか?ここが一番のポイントではないでしょうか。 ましてや個人事業をしたいというのであれば、責任者はあなたです。自分で決断をしていく事が最重要つまりトップに位置していることなのです。 それを大都市だからとか地元だからと店舗でも持ってやるなら話は別ですが、そういうものではない以上出来る限り自分の動ける時間が多い方が優先ではないでしょうか。 逆にそういう迷いが多く出るようなら、もう期間を定めてここまでの間は、どんな事があろうともやり続け必ず個人事業を成功させると決めればいいと思います。 それでもしその期間までに出来なければ、もうそこは一旦諦めてどこかで正社員で働くとか考えてもいいのではないでしょうか。もちろん、夢を諦めろと言っているわけではありませんからね。
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