回答終了
26卒の文学部の大学3年生です。 どういう風に志望企業や志望業界を選んでいくのかが教えていただきたいです。私のように具体的に将来何がしたいのかが決まっておらず、学部で学んだことも就活には繋がらないという方は多かったはずだと思うのですが、先輩方はそれなりに就活を終わらせてきたじゃないですか。それは一体どのように絞っていったのですか? サマーインターンのためにと焦りはじめて、業界研究のやり方を色々調べてはいるのですが、ある程度やりたいことが絞れている人向けに説明されていることが多いです。 果てしなくて逃げているのですが、やはり全体的に全ての業界の特徴(残業、休み方、給料、成長など)を調べて理解する必要があるし、みなさんやることなのでしょうか?
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25卒文学部、大手メーカー内定者です。 私も何がしたいのか分からず、当初はミーハー心で「出版社」「食品メーカー」「広告業界」などを見ていました。結論から言うとそれらにも受かりつつ全く違う業界に就職が決まったのですが、最初は皆業界や行きたい企業などないですよ。安心してください。 なので、夏インターンはとにかく色々な業界に出してください!志望動機などなんでもいいですし、給料や業界の将来性などどうでもいいです。名前を知っている企業、その子会社、とにかく手当り次第受けました。銀行や教育業界、BtoBメーカーなど、興味がない会社も一通りエントリーしました。夏インターンは落ちて当たり前なので、とにかく質より量です。 その中で、なんとなく「あ、この業界違うな…」「あれ、もしかしてここ自分に合っているかも?」と思う業界があるはずです。私は食品メーカーの飛び込み営業が嫌だなぁと思い、広告業界の陽キャな感じが嫌だなぁと思い、出版社に行きたいと思うほど漫画や本に興味がないなぁと思うことができました(笑) ちょっと良いなぁ…と思う理由を秋以降に後付けで考えます。なんか合ってるかも、という理由を、学業だけでなくガクチカや幼少期の経験などをつなげて言語化していきます。 例えば、文学部で国文学を学んでいる=文字・紙のパワーを未来に繋ぎたい→印刷業界、となる人もいますし、英語やフランス語などの語学を学んでいて海外に興味がありグローバルメーカーに行く人もいます。歴史学を学んでいるけれど、「音楽系のサークルでライブを開催してエンタメの面白さを実感した」という経験からエンタメ業界を志すことだってアリなわけです。自分の性格は「真面目・几帳面・勤勉さ」だからと金融業界を志望しても良いんです。 文学部は就職に弱いなどと言われますが、私は「どこへでも行ける」学部だと思っています。学業で学んだことは直接いかせないかもしれませんが、所詮ファーストキャリアは7割くらいが営業職。商学部・経済学部が経理になりやすかったり、法学部が法務になりやすいというだけで、営業に学部はほぼ関係ありません。特にこだわりがなければ全て「営業職」でエントリーし、その会社や業界でなければならない理由を自分の過去の経験につなげて探していくと就職活動がしやすいと思います。 残業時間や給与などは「本先行で受かって内定を貰ってから比較する」で良いと思います。大手を目指せば目指すほど、行きたい企業には行けない可能性が高いです。企業で絞らず、業界をいくつかしぼることを目的に夏インターンに参加し、残りの本選考まででガクチカや志望動機を考えていきましょう。
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25卒の経済学部です。 私は極めて消極的な決め方をしたのですが、意見の数は多い方がいいかなと思い、回答させていただきます。 私は職種から業界が絞れました。 文系の8割が就職するという営業を絶対にやりたくなくて営業を消しました。 残るは事務職かIT系か施工管理か福祉となり、福祉・施工管理はキツそうだから消し、事務系は倍率が高いのと最初に受けた面接でコテンパンにされ辞め、IT系を選択することにしました。 夏のインターンでプログラミングを体験したところ、面白さを感じたのでそのまま進むことにしました。 業界を搾ったあとは、会社によってやってる事がまぁまぁ違うので、ある程度の業務内容と給料と残業時間と休日で会社を受ける会社選んだ形になります。 アドバイスとしては、絶対にポジティブな理由で仕事を選ばなくてもいいのと、最初の条件決めの時に妥協すればするほど曖昧になって絞れないので何か一つ譲れないものを決めておくといいと思います!私は死んでも営業をやりたくありませんでした。
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志望企業や業界の選び方は人それぞれですが、以下のような視点で考えると良いでしょう。 1. 自分の興味・関心: 自分が興味を持つ業界や企業をリストアップします。興味があることを仕事にすると、楽しく働ける可能性が高まります。 2. 自分のスキル・経験: 学んだことや得意なことを活かせる業界や企業を探します。自分のスキルを活かせる場所であれば、成長も期待できます。 3. 企業のビジョン・価値観: 自分の価値観と合う企業を選びます。働く上で大切なのは、自分がその企業のビジョンに共感できるかどうかです。 全ての業界の特徴を調べる必要はありません。まずは自分の興味・関心、スキル・経験、価値観を軸に絞り込み、その上で該当する業界や企業の特徴を調べていくと効率的です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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