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公認会計士試験は短答式と論文式がありますがどっちが難しいのですか?

公認会計士試験は短答式と論文式がありますがどっちが難しいのですか?

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ID非公開さん

回答(3件)

  • お疲れ様です。元々、1次試験から3次試験まであった時代の2次試験受験者が増えたため、短答式と論述式に分かれました。足切りという側面もあり回答が選べる短答式の方が難易度が低いと言われています。

  • 個々人の特性による。 短答で重要なのは問題の取捨選択の処理能力とスピード。 論文で重要なのは思考力と論述力。 短答で足切りをして論文式に進むので論文の方が難しい とする見方が多いが、 難問奇問のまぐれあたりなどの運が左右する度合いは短答の方が大きいので、 予備校の論文答練でそれほど悪くなくても短答落ちするケースはある。 論文が難しく思えるのは 短答を突破した優秀な受験生の中での競争と考えると大変厳しく思えるが、 短答合格者のうち下位1/2くらいはマグレ当たり要素が多分にあるので、ギリボーダーで落ちるような奴とさほど大差はない。 そんな中で全体の上から1/3位に何とか潜り込めればよい と考えれば 気分的には論文の方がかなり楽。

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  • 論文式

    ID非公開さん

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