洗い場のバイト、動画サイトで洗い場はやめとけ、というのを見ました。 私は某有名チェーン店のキッチンのバイトを3週間で辞…

Question

洗い場のバイト、動画サイトで洗い場はやめとけ、というのを見ました。
私は某有名チェーン店のキッチンのバイトを3週間で辞めました。
キッチンの仕事でメンタルをやられました。みんながすごかった。
でもそこでわかったことが私は静かに料理をするのが好きということと、洗い場が向いているということでした。
洗い場のとき、めっちゃ疲れました。洗い場で２時間経ったころ、背中が割れるかと思うくらい痛くなりました。でも嫌になりませんでした。
疲れている＝仕事してる、頑張れていると思いました。
もくもくと作業するのが向いていると思いました。
そんな感じで、洗い場を悪く言う人もいますが、逆に向いている人もいるということでしょうか？それとも私は洗い場のもっと大変な部分を知らないだけでしょうか？
ただ、身長に対して、台が低かったので、もう少し上げて作ってもらえていたら楽にできたかも、と思いました。

Answer 1

それは、人それぞれですよ。
あと、洗い場だって、店によって違いますから、食洗器がある店、無い店の違いもあるでしょう。
料理を作るのが好きな人でも、片付けは嫌いな人も沢山居ると思いますよ。
単調な仕事でも、大変な面もありますが、その分、何も考えず一心不乱にやれますからね。
そういう感じも好き好きですよ。
あと、台の高さで、キツイのもありますね。
自分もある程度身長があるので、低いとかなりキツイですよね。

Answer 2

適正も好き嫌いも職場の違いもあるので人それぞれだと思います。
自分の場合、表でお客さんと会話したかったので接客してました。
そういう部分で洗い場を下にみていたというか、裏方という認識でした。
お客さんに感謝されることが多々ありましたが、洗い場の方にお礼を言う方はいません。

それは役割的な意味で、洗い場の人は尊重してましたし、手伝えるときは手伝います。