非常勤公務員に4年目は絶対ないと知り合いから言われたのですが、そのようなところもあるのでしょうか？

Question

非常勤公務員に4年目は絶対ないと知り合いから言われたのですが、そのようなところもあるのでしょうか？任期1年で更新は2回までとするのが人事院の指針で各省庁はそれに従い自治体もそれに倣うところが多いですが、3年目の末に現職は公募に応募できない制度があるところも中にはあるのでしょうか？

Answer 1

会計年度任用職員のことですか？
そうであれば、採用されている部署で考え方は違うと思います。
ちなみに私の知り合いは日々雇用のときから採用されており、タイミングよくそのまま会計年度職員に切り替わり、三年めの公募でもまた同じ部署で採用されました。
どうやらその部署は自分で辞めると言わない限り継続されてますね。いわゆる出来レース。
なので仕事も暇で噂話ばかりしてる無能な会計年度職員なのに、正規職員にうまく媚び売って味方を作っているやつなんかも、ちゃっかり四年目継続採用されてて、そんなやつはずっといるんじゃないかなって思ってます。
基本会計年度職員の仕事など誰でもできる仕事です。なので正規職員が使いやすい人なら、わざわざ新しい人を雇わずそのまま継続するという考えのようです。

正規職員からの評価が悪かった人のみ、不採用になってました。能力があっても正規職員が扱い辛いと言っていた人でした。

私は個人的には日々雇用のように任期があって、必ず入れ替わりがあるほうがいいです。おかしな非正規がずっといるのが許せないので。

Answer 2

制度ではなく、応募されても落とすところも多いでしょう。理由は、過去旧民主党関係から人非人のごとく吊し上げられたからです。
（旧民主が、「非常勤職員の雇い止めガー」とか喚いているのを見ると「どの口が言ってんだ」と思います）