自分の仕事が批判されたとき、 「じゃあお前がやってみろ」と言い返す場合があります。 橋下徹「無責任に好き勝手言っ…

Question

自分の仕事が批判されたとき、
「じゃあお前がやってみろ」と言い返す場合があります。

橋下徹「無責任に好き勝手言って、そんなに言うんだったらね、立候補して当選してみろって言うんですよ」北野武「映画を作った奴にしか分からない。バカは観なくていいよ。そんなに言うんだったら、自分で映画を作ってみろ」

この反論が正当かどうかは、言う相手によりませんか？

政治家や映画監督は仕事だし、またその道の専門家でしょう。だからプロが、国民や観客などの一般人相手に、じゃあお前がやってみろ、と言うのはおかしいと思います。
とはいえ、
プロがプロに、じゃあお前がやってみろ。
素人が素人に、じゃあお前がやってみろ。
などの、同じ立場にいる相手に言うのはおかしくないと思います。

どうでしょうか？

Answer 1

「じゃあお前がやってみろ」なんて立場でマウント取ろうとする他の分野での発言力が簡単にブーメランで返ってくるので恥を捨てる覚悟がある人以外は言いません。
国会議員でもないのに国政に口を出す。
教育関係者でもないのに教育に口を出す。
医療関係者でもないのに医療に口を出す。
橋下氏の発言は全てブーメランで返っています。

Answer 2

正論ではないと思いますが、人気がある人なら
正しくないことを言っても「当選できる」「客は来る」ということは
いえると思います
プロというのは普通の人ができないことをするからお金がもらえるわけで
できない人から批判されるのは普通のことです

Answer 3

山本五十六は「やって見せ、言って聞かせてさせて見せ、褒めてやらねば人は動かじ」と。
それを言ったらお仕舞です。信頼関係が無くなります。

Answer 4

＞などの、同じ立場にいる相手に言うのはおかしくないと思います。

出来ないと思ってたかをくくった言い方ですね全く。