就職活動で内定を貰ったところに 良い人認定され過ぎて、しんどいです。 やばいです。優秀じゃないのに、自己PRのせいでかな…

Question

就職活動で内定を貰ったところに
良い人認定され過ぎて、しんどいです。
やばいです。優秀じゃないのに、自己PRのせいでかなり優秀だと思われています。

思ってる以上に自分は良い人ではないです。素直かもしれませんが非常にバカです。

やらかしました。

→恋愛と一緒で、減点方法になる自分がめっちゃくちゃ嫌です。
顔がブスで能力ないと思われていた人は、加点方法で『こいつ結構良いじゃん』とプラスの評価が増えます。

しかし、私のように優秀・能力有りと最初からみなされた人は、後は減点方法にしかいきません。
このまま、入社式の答辞とか任されたらかなり死です。
やべーです。『期待を裏切ってはいけない』というプレッシャーが纏わりつきながら働くのはおいらにとってだいぶ苦です。

このように、就活で入れてもらいたいがために、頑張った就活生は、会社で生きづらくなるのでしょうか。

まぁ大丈夫か。適当に生きようﾜｰﾊｯﾊｯ
一応回答求めます。よろしくね。

補足

AIさんの回答に補足させていただきます。

謙虚でいることは大事とのことですが、謙虚を演じ過ぎて現在困っております。
私は、謙虚な人間ではない虚栄を繕った学生です。
非常に傲慢な人間であり、一方でビビりな小心者です。

Answer 1

実際は、企業としても優秀だと思っていないかもしれませんよ。
入社してくれるまでは、学生にはVIP対応です。
とにかく褒めていい気持ちになってもらい、内定辞退されないようにします。
例えば、トップ内定だと言ってきたり等

また、新卒採用にそこまで期待していないと思いますよ。
所詮新人ですし、直ぐにできなくて当たり前なので、長期的に教育することが前提の採用です。
入社前の評価は大きく影響しないと思います。

Answer 2

就職活動での自己PRは、あくまで自分を売り込むための一環です。しかし、それが現実と乖離してしまうと、入社後にプレッシャーを感じることもあります。そのため、自己PRでは自分の強みを伝えつつも、適度な謙虚さも忘れないようにすることが大切です。

また、入社後は自分の能力を過大評価されていると感じるかもしれませんが、それはあくまで初期の段階です。実際に働き始めてからは、自分の実力を発揮し、周囲の評価を得ることが求められます。そのため、自分自身が自己評価を下げるのではなく、自分の能力を信じて、自己成長に努めることが大切です。

就職活動での成功は、入社後の生活を苦しくする原因にはなりません。自分自身の成長と、周囲との良好な関係性を築くことで、会社での生活は充実したものになるでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。