解決済み
電気工事士の方々に勉強方法について細かくお伺いしたいです。第2種電気工事士を目ざしています。 私が考えるざっくりとした勉強方法としては「まずは学科試験のテキストを読む→過去問過去5年分×5周→技能試験の対策」 です。 ここで質問なのですが学科試験のテキストを全部終わらせてから過去問には取り組むべきでしょうか? 時間が経つと忘れてしまうことが多いとは思います。 「テキストを1度全部読んで、その知識をベースにして過去問を解いて、過去問で間違えたところを何度も解いていく。分からないところがあったらテキストに戻り理解を深める」 という勉強方法で良いのでしょうか?
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>電気工事士の方々に勉強方法について細かくお伺いしたいです。第2種電気工事士を目ざしています。 合格するまでがんばって下さいね。競争試験ではないので、途中で投げ出さないかぎり誰でも合格できますよ。 >私が考えるざっくりとした勉強方法としては、「まずは学科試験のテキストを読む→過去問過去5年分×5周→技能試験の対策」です。 ここで質問なのですが学科試験のテキストを全部終わらせてから過去問には取り組むべきでしょうか?時間が経つと忘れてしまうことが多いとは思います。 「テキストを1度全部読んで、その知識をベースにして過去問を解いて、過去問で間違えたところを何度も解いていく。分からないところがあったらテキストに戻り理解を深める」という勉強方法で良いのでしょうか? 学科試験の勉強の進め方は、次の2つでしょう。 (1)「テキストを最後まで全部読む。それが終わったら、次に過去問を演習する。過去問で間違えたところを何度も繰り返す。分からないところがあったらテキストに戻る」。 (2)「テキストを読み、1テーマ終わるごとに、対応する過去問をどんどん解いていく。」 どちらの方法で学習しても構わないと思います。 なお、過去問題集で過去問を演習すれば気が付くと思いますが、テーマごとに5~8パターンの問題があって、学科試験の問題の8割以上は、それらが何度も繰り返し何度も出題されているだけです。 それゆえ、上の(1)のやり方で学習するとしたら、効果的な対策は、「テキストを読む」のを学習期間の前半までに終えて、後半は「過去問の演習回数を重ねる」のが良いと思います。 個人的には、「過去問過去5年分×5周」よりも、(電気書院かオーム社の過去問題集に収録されている)、およそ20回分の過去問を1通り演習するのが良いと思います。
なるほど:1
まず最初に過去問で模擬試験をしてみて、 それを踏まえて対策した方がいいです 当然、合格ラインには届きませんが、どんだけヤバいかがわかります 試験対策を何か月するつもりかわかりませんが、 模擬試験なんて30分もあれば済みますし。
なるほど:1
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