迷惑に思われてるという話ではなくて、相手も人間ですから「当然」という態度の人と「すみません」という態度の時短の人がいれば自然に後者に優しくなるものです。 時短にする分フォローしてもらう場面は必ずあります。 そのことに対して感謝の気持ちを忘れずに。それを表に出していくことで諸々うまくいきやすくなりますよ。
それがわかるのは、ご自身の育児が離れて、育児される方のフォローに回った時ですよ。 その時、自分がどう思うか、何を感じて、育児中の人にどう接するか… それは皆バラバラです。 でも、何と思われようと、母は子供を守るために強くなっていきます。 今は申し訳ないと思っていても、子供のためにずーずーしくなってしまうかもしれません。 でもそんな先のどうなるかなんてわからないことです。 他人の気持ちを想像して、それに振り回されると、子供を守れなくなりますよ。 子供は自分の宝です。だけど、日本の宝でもあります。少子化の加速で凄く実感するようになりました。 今の自分に出来ることを精一杯やる。 それだけでいいと思いますよ。
なるほど:1
上司は、育休、育児自短勤務は労働者の制度だし、それは取得者の権利であるので、上司として会社として取得拒否をすることは出来ません。 管理職としての立場からは、労働者の権利だからね、どんどん取っていいよ。。。と言わざるを得ません。 しかし、上司は、職場の貴方様や同僚の仕事はしません。 職場の仕事を部下に振り分けることが上司の仕事です。 だから、有給休暇やその他の休暇制度を使用されても上司自身、自分の仕事の負荷は変わらないのです。 しかしながら職場の同僚には貴方様の仕事がそのまま無償で負担させられます。 営業職だったら、その目標数字も負担させられます。 給料も勤務直も増やしてもらえないまま、休暇を取得する人のツケを払わされるわけです。 この不平不満は、育休を認めた上司に集まります。。。。もしくは育休をとる社員に向きます。 知恵袋で、休暇制度で職場で起こる問題は、上司の制度申請時の拒否や嫌味..もしくは職場同僚の不満不平のいずれかです。 意外と、休暇制度を利用する人はあまり気にしません。。。制度は権利ですから使って当たり前、という意識があるからでしょう。 上司が、『でも、皆さんにごめんなさい、という気持ちはもってね』と言うのは、制度は権利だから、ということは頭では理解していても、心では納得しない人も多い、うまくやっていくには相手に感謝の気持ちを持って欲しい、という意味で言っただけです。 同僚からは、育休、時短勤務の負担は被っている以上、迷惑なことです。 またこういう制度が整ったのはごく最近のことであり40代後半はそういう恩恵を受けていません。 制度だから仕方ないとはいえ、不公平は回避出来ません。 それ故に、権利だから、と周囲の気持ちも図らずにいることは、自分に不満として返ってくる、ということを言いたかったのだろうと思います。
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