スーパーのレジ打ちってしんどいですよね。 スーパーのレジ打ちの仕事を始めて2ヶ月少しですが、名指しでクレーム？が入…

Question

スーパーのレジ打ちってしんどいですよね。

スーパーのレジ打ちの仕事を始めて2ヶ月少しですが、名指しでクレーム？が入ってきました。商品をダブルスキャンしていたようで、お客さんから指摘されていたみたいです。2〜3回ほど…

もちろん私にクレームを伝えてくれた社員さんは言い方優しかったですし、
上司も「私も経験あるよ」と笑ってフォローしてくれました。

ですが、理不尽ではない正式なクレームってめちゃくちゃへこみます。

接客していて褒められることもあれば今回のようなこともあり、
接客業って大変だと思いました。

気の持ちようってありますか？？
まだ2ヶ月ですし、辞めてやろうとかは思いませんがめちゃくちゃショックです…情けなくて

Answer 1

わたしも大学の4年間スーパーでレジ打ちしてました。めちゃくちゃお気持ち分かります。
最初の数ヶ月(たぶん3ヶ月くらい)は本当に毎日辛すぎて、絶対に辞める！って思っていましたが
不思議とある日急に力が抜けると言うか、これが慣れというものなんでしょうが、楽になりました。
それからは結局4年続けましたよ〜
たぶんあなたにも同じような慣れが訪れると思います。

でも、慣れてからもミスはありましたし、その度に心臓バクってなってつらかったですが(笑)
今思うと、バイトだからどうでもよくない？(ダメですが)と言う感じです。

Answer 2

私のいたお店で一番多い間違いはダブルスキャンでした。
慣れてきてスキャンスピードが早くなるころ誰もがする間違いなので、気を付けるようにすれば大丈夫ですよ。
対策としては画面を見ながらスキャンする、音をきく、よけてた物をかごに戻すときやかごの高さより上に乗せるときはバーコードの向きをスキャンの方に向けない。花束なんかもかごを動かすとき入りやすいです。
なぜ打ってしまったのか原因がはっきりしているならより対策しやすいです。
私たちは機械じゃないんだから、まったく間違えないなんて無理です。
でも間違えないようにする努力はできるので、失敗を引きずらずに頑張ってくださいね。

Answer 3

気の持ちようではなく、反省と改善です。

Answer 4

理不尽なクレームで無いなら
落ち込んではいけません。

レジトレーニングでも他の業務でも言うのです
これ実はアメリカ空軍の教えなのですが
「間違いにがっかりしないで」
「間違いは無い方が良いでもその間違いはあなたの知識に変わる」と言うような意味です

日本にも「失敗は成功のもと」と言う言葉があります。

つまり間違えてしまった事を嘆いても何も生まれない。
でも同じ間違いをしないように努力すればそれは経験値となりスキルアップになると言うことです

2重スキャンをしないように読み上げ登録するとかレジ画面を必ず確認するとかを考えれば、また1歩スキルアップするのです。