解決済み
今大学2年生です。 それなりに講義に出てテストも対策してGPAを取っているのですが、現時点でGPAは3.45ほどあります。これって就活ではほぼ無意味なのでしょうか?必要と言う人も、必要ないと言う教授もいてよくわかりません。 私自身は大学のランクとしては、大東亜帝国レベルなので「その大学でその成績?なにしてたの?」とならない様に最低限は頑張っていますが、資格やその他就活のテストを頑張った方がいいのでしょうか? 学歴フィルターや実力差を考えると2年生の時点でやらないと間に合わないため、早めに情報をいただけると助かります。 もちろんここで出た意見が全て!とは思わないので参考程度にたくさん意見をいただけると助かります。
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会社によりますね。 3.45とのことですが、3.75とかを目指してください。 成績がいいなら、それは努力、継続力、能力、問題解決力など、 仕事にすべて直結します。目の前のことを勉強をきちんとすることは、 つまり仕事も目の前のことをきちんとこなすこと。 やるべきことをやる、同じことです。 それは就活での自己PRになります。 ハイテク系の大手外資系企業で、技術部門の中間管理職をしています。 うちは、成績を重視します。4段階のGPAなら、3.75とか欲しいですね。 成績と、あとは専門性を重視します。 マーケティング部門希望なら、その分野の勉強ですね。 逆に、文学とか歴史を勉強してGPA4.0でも、マーケティングに入れません。 ただ、うちは大学院、博士号持ちを採用するので、 あんまり参考にならないかもしれませんんが。。。
日本の就活ではGPAを見ない会社が多いと聞きます(うちの会社でも見ていないです)。見ている会社であっても採否の判断にそこまで大きな割合は占めていないだろうと想像はします。 資格は志望企業の募集要項に書かれているものであれば有効です。 SPI等テスト対策は志望企業の足切りを突破できるレベルがあればいいですが、実際どのくらい正解すれば突破できるかは事前にわかることではないので、基礎学力に自信がないのであれば対策をお勧めします。 (採用担当より)
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