一般職から総合職に 入社3年目の一般職の社員と面接し4月から総合職に転換しました

Question

一般職から総合職に

入社3年目の一般職の社員と面接し4月から総合職に転換しました異動辞令に対してNOはない。他の総合職と同様に仕事の選り好みはできない。時差出勤をしているため、8時、9時、11時出社で、16時、17時、19時退勤の3パターンがあり、土曜日日曜日の出勤もある旨を説明しました

一般職は9時から17時までのワンパターンです

本人は3月の時点では大丈夫です。と言っていたので4月から総合職にして給料も一般職時代より上げました

4月に出勤のスケジュールを組んだら、親の介護をやらないといけない日があるので17時以降は仕事できない。と言ってきたので、その日を外したのですが、他の社員から18時にショッピングモールでいる、居酒屋でお酒を飲んでる、映画観で見た。と、数件苦情が上がってきました

5月も、この日とこの日は×と言ってきたのですが、その日にたまたま私も現場を見てしまいました

他の総合職や一般職からも、給料上がったのにわがまま言ってるだけ。と、この社員に対する不満が出ています

まだ、土日の出勤はさせてないです

社内の懲罰会議にかけて、介護の実態なく総合職としての責務を果たさなかったので、一般職への転換と給料を元に戻そうと思っているのですが、問題ないでしょうか？

Answer 1

田舎の職場ってこわーい！オフの時間も常に監視社会ですね。

Answer 2

詳細はわかりませんが、事実関係を複数回以上時系列にワードに書き溜めて、可能ならば写真などの証拠を集めらて、一般からの意見も併せて、つまり、事実の証拠、写真、一般職員からの連絡、ご自身の確認すべてを集めて、本人へ通告、その後、役員会などの裁定になると思います。帰社する時間については、明確な理由などを記載した本人の申告、署名捺印などがなければ、帰社時間以降の扱い、何時からか、有給休暇なのか、上司が許可した就業時間なのか、など、個々の理由、日にちごとに明確しなければならないと思います。
質問者様が現認した場所によっては、帰社した時の理由、その後病院、介護をするために必要であったなどという逃げられる理由が出来る可能性があるので、出来る限り事実関係を明確化すること、詰めることが重要であると思います。例えば、病院に行くと申告して帰社するとして、診察券をもっていても、その途中でショッピングモールにいた、ケーキなどを食べていたとしても病院に通院したとしたら、処分することはできないと思います。疾病の事実関係が明確になっていれば、その中間の行動については問題視されないと思いますので、出来る限り慎重に事実関係を明確化して、更に本人との複数回の複数人が関わる面談後に処分になるのではないかと思います。段階的に、まずは本人た複数人数の面談、面談記録、その後、事実関係本人の承認、その後懲罰委員会、役員会での承認ではないかと思います。

Answer 3

問題ないと思います。ただし、その決定を伝える際には、以下の点を明確に伝えることが重要です。1) 総合職としての責任と役割、2) その社員がそれらの責任と役割を果たしていない具体的な事例、3) その結果として一般職への転換と給料の調整を行う理由。また、社員の反論や説明を聞く機会を設けることも大切です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。