国家公務員一般 （高卒）の官庁訪問についてです。 第一希望が金融庁で、官庁訪問に行く予定です。私が沖縄に住んでいて…

Question

国家公務員一般 （高卒）の官庁訪問についてです。

第一希望が金融庁で、官庁訪問に行く予定です。私が沖縄に住んでいて、何回も東京に出向くのが厳しいです。大体のところが一次合格発表後の10/3〜10/5、
二次合格発表後の11/12〜11/14だと思うのですが、この2回行くとしたら何ヶ所ぐらい回れますかね（>_<）

また、皆さんはどのくらいの省庁を回るのでしうか。教えてください！

Answer 1

金融庁の昨年度の官庁訪問の予定は↓でした。

https://www.fsa.go.jp/common/recruit/student/selection/ippankousotu.html

この３日間は、人事院の２次試験の日程とカブってました。

https://web.archive.org/web/20240406100306/https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/ippan/saiyo_ippan02.html

質問者様はおそらく、試験区分で関東甲信越区分を選んで試験地を沖縄にするお考えだと思いますが、昨年の例を考慮すると、１次合格で人事院の２次試験の日時が決まる前に上京日程を決めるのは危険だと思われます。

なお、先の回答者さんが書いているとおり、国家一般（高卒）の制度としては官庁訪問というのは無くて、個別業務説明会のことを一部の府省庁が官庁訪問と呼んでいます。
個別業務説明会は、本来は採用とは関係無いイベントなのですが、個別業務説明会で内々定を出すといったルール違反をしてる府省庁があるのが実情です。金融庁がどうなのかは、分かりません。

Answer 2

1149868063さん

お話のような点の前に、試験はどこで受けるつもりですか？

一般職大卒級の場合、本省についてはどこの試験地の受験者でも採用できることになっていますが、高卒級の場合この規定がないので、金融庁を含む本省や関東にある地方局に採用してもらいたければ、試験自体を関東甲信越地域で受ける必要があるはずです。

官庁訪問に東京へ行くのは大変と言っている場合ではありません。

もしかしたら明示されていないだけで、沖縄など他の試験地の受験者でも採用できることになっているのかもしれませんが、かならず人事院の沖縄、あるいは金融庁の採用担当に確認した上で作戦を立てる必要があります。

それはもうわかっている、試験は東京で受けるつもりだ、というのであれば、
高卒級の日程は↓です。(昨年の例)
https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/ippan/saiyo_ippan02.html

高卒級の場合、一次試験合格後(二次試験の前)の官庁訪問はなくて、最終合格発表後の数日間であらかた決まるようです。

アポイントを取るときに、自分は沖縄から来ているので何度も訪問できないと相談すれば、できるだけ短期間で結論を出すように配慮してくれる場合が多いです。

Answer 3

官庁訪問のスケジュールは各省庁により異なりますが、一般的には1日に2～3ヶ所を訪問することが可能です。ただし、移動時間や訪問時間を考慮すると、具体的な数は変わる可能性があります。

また、多くの受験生は自分の希望する省庁だけでなく、他の省庁も訪問することが一般的です。これは、自分の適性や興味を広げるため、また、複数の選択肢を持つためです。具体的な数は個々の受験生によりますが、5～10ヶ所を訪問する受験生が多いようです。

ただし、あくまで参考の一つであり、自分の状況や目指す職種により最適な訪問数は異なります。また、遠方からの訪問となると費用や時間も考慮に入れる必要がありますので、計画的に行動することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。