教えて!しごとの先生
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今宅建勉強中のものですが1点差で落ちる人の割合が1番多い中様々な人が分野別に別の点のとり方で落ちてるのをみてゾクッとしま…

今宅建勉強中のものですが1点差で落ちる人の割合が1番多い中様々な人が分野別に別の点のとり方で落ちてるのをみてゾクッとしました。詳しい方だけに答えて欲しいのですが、YouTubeで調べるとよく合格者の方が1点の差は大きいと言ってますが現に例えば権利関係10点取れたのに他がダメでギリギリ落ちた人や逆に権利関係以外が高かったのに権利が低すぎてギリギリ落ちたなど色々なパターンでギリで落ちた人が多いのになんでそんな無責任なことを言えるのでしょうか?1点の差が大きいというのは本当なのでしょうか?つまり1点の差が大きいというのであればおそらくある1問が合格を分ける鍵となっているということになると思うんですけどそのようなことを言ってる人に限っては一人もいないんですけどどういうことですか?

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ID非公開さん

回答(6件)

  • 試験なんてマークシートの答えがすべてですから あ~だこ~だ言っても合格してしまえばどうでもいいわとなるのでは 結局合格か不合格かだけですし・・・

  • そういう人は業法で19問や20問正解はマストなのに15問14問しか取れなかったりして、本当に惜しかったという人よりもどちらかというと、合格者なら当然正解できる問題を平気で落としたりしてる人の方が多いです。

  • >2023年宅建試験得点データ(母数:24,010人) ・平均点:32.1点 ・中央値:35点 >出典:宅建試験令和5年試験 得点分布|宅建試験ドットコム >追記 宅建試験の主催者である不動産適正取引推進機構より、2023年度(令和5年度)の合格点は36点と発表されました。 https://takken-job.com/column/takken-average-score/ 合格点36点に対して平均点32点と、合格点に近い受験生が多いですが、中央値はその前後の得点をした受験生が多い事を意味します。 中央値35点で合格点36点です。

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  • 昨年の受験生です。(ただのおばさん) 「1点の差は大きい」と私自身もも思いました。 昨年の場合だと36点だと無事受験勉強から解放。 35点でも25点でも不合格で来年再挑戦とかあきらめる、ということになるから。 昨年、受験後、今年の合格基準点は何点と予想、みたいなことを、各予備校や有名講師の先生が発表されていたりして、ボーダーゾーン付近と思われる受験生たちがドキドキしている様子でしたよ。 YouTubeをされてる方は、1点1点を大切積み重ねていこう、特に正答率が高い基本的問題は落とさないように、という正論を言っているのかしら。どなたがどんな発言をされたのか存じませんが。 平均点や得点分布は公表されてないと思いますが、上位15%前後で区切られていること、合格基準点は例年35〜38点くらいであることから、合格基準点より1点下で落ちた人より、2点とか3点下で落ちた人の方が多いのかな、と思ってました。 今年の10月の受験後、合格基準点が何点か気にしなくていいくらいの点数をゲットできますように。

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