宅地建物取引士、宅建のテキストについて質問です。 2020年、2021年のTAC出版の宅建士の問題集を2024年に古本屋…

Question

宅地建物取引士、宅建のテキストについて質問です。
2020年、2021年のTAC出版の宅建士の問題集を2024年に古本屋で手に入れました。しかし、民法改正があったから昔のテキストは使えないと知りました。後日最新の物を買いますが、今手元にある問題集は一つも使えないのでしょうか？
いつから、そしてどの分野の問題が対象かどなたか教えて頂けると助かります

Answer 1

民法以外でも、毎年のように、試験対象範囲の法令や、施行規則レベルでも、改正されます。
↓
（参考） https://takken-hiroba.com/2024-kaisei/

また、法令改正は社会情勢の反映ですので、最近の改正点が、試験に出題されることも多いです。

どこが変更されているかを調べるより、最新のテキストや問題集をこうにゅうすることをお勧めします。

Answer 2

>いつから、そしてどの分野の問題が対象かどなたか教えて頂けると助かります

それを調べる時間自体もったいないです。
これまでの合格者や今年の試験で
おそらく合格するであろうと思われる人は
こういうタイバの悪いことはしないです。

Answer 3

最新の参考書を買ったほうがいいと思います。傾向と対策とかも変わってくるので！
https://hayabusa81.com/takken-iminai/

Answer 4

質問の答えになっていませんが。

最新のものを買う予定、というのはテキストだけですか？
天才でなく私のような凡人なら、問題集も最新版を買って、それだけをやれば十分だと思います。
3000円くらいでしたっけ？

2021年からだと3年分くらいの改正が蓄積していて、「あれ？これは法改正だっけ？」とか考えたり調べたりしている時間がバカらしい。
天才級の人なら、さっさと対応できるのでしょう。
そもそもこんなところで聞かずに自分で調べると思います。

また来年も受験なんてことになれば、8000円くらいの受験料を再び払い、また半年くらいは勉強することになっちゃいますよ。