解決済み
工場勤務です。課毎にふた月に一回改善発表というのがあって、ひょんなことからその担当になってしまいました。毎回社長も出席するのでプレゼン資料を作らなければならないのですが、資料作りは良いとしてネタが尽きてきます。 しかも上司は高みを目指すタイプで半端な内容ではオッケーしてくれません。 ネタのアイデアを同僚に聞いてもお前の仕事だろ?とか教えてもお前の評価が上がるだけやん、と言われ、るわけではないのですが、そんな雰囲気やネタ自体がないのもあって中々良い意見を吸い出せません。 じゃあお前の職場は改善する事が全くない完璧な職場なのかよ?と言われると全くそんな事無くて、やりたいこととできる事にコスト面やらでギャップがあり、あくまで現場レベルで出来る改善内容なので全てロボット化して人件費半分にしましたとかAIに任せて事務仕事なくしましたとかは不可能です。 世の中にはアイデア勝負の企画部とかの部署もあって毎週新商品を提案しなきゃいけないとかそういったレベルで働いてる人からすれば屁みたいな悩みだと思います。 ネタ切れになった時どうするかやネタのストックを作る方法を教えて下さい。
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「やりたいこととできる事にコスト面やらでギャップがあり、あくまで現場レベルで出来る改善内容なので全てロボット化して人件費半分にしましたとかAIに任せて事務仕事なくしましたとかは不可能です。」 ↓ 実現可能かどうかは別として、 アイディアを出し続けることが重要なのだと思います。 現在の予算では実現不可能ではありますが、という前置きで、 どのようにしたら実現可能になるかどうかを考えて行くという方向に持って行くのはいかがでしょう。
ネタ切れになった時の対策としては、以下のような方法が考えられます。 1. 過去の改善案を見直す: 過去に提案した改善案を見直し、その結果や反省点を元に新たな改善案を考える。 2. 他部署の改善案を参考にする: 自部署だけでなく、他部署の改善案を参考にすることで新たな視点を得ることができます。 3. ベンチマーキング: 他の企業や業界の成功事例を調査し、それを自社に適用できる形にアレンジする。 4. ブレインストーミング: 同僚と一緒にアイデアを出し合う。評価を気にせず、自由に意見を出すことで新たな視点が見えてくるかもしれません。 ネタのストックを作る方法としては、日々の業務中に改善点を見つけたらすぐにメモする、または定期的にブレインストーミングの時間を設けるなどが考えられます。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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