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就職面接の時、志望動機で「会社に貢献したい」「社会に貢献したい」とか綺麗事言うくせに、いざ就職して「給料が低いから」とい…

就職面接の時、志望動機で「会社に貢献したい」「社会に貢献したい」とか綺麗事言うくせに、いざ就職して「給料が低いから」といって辞めるやつって、どう思いますか?本当に会社や社会に貢献したいなら給料低くても辞めませんよね?だったら最初から「お金が欲しいから」って正直に言えば良くないですか? 実際、社会貢献・会社貢献したくて入社してる奴って全体の1割もいないですよね? 皆さんどう思いますか?意見を聞かせてください。

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • その面接で、無償で貢献したいなんて言った人はいるのでしょうか? 仕事なので、何をして(何を目的として)お金を稼ぎたいのかを説明する人はいても、無償で何かをしたいと言う人は少ないと思います。 ボランティアで十分なので。 給料が低いから辞めるという人はだいたい2種類だと思います。 1つは、もっと条件の良い仕事のオファーを受けた人。 比較すると給料等の条件が低いというだけで、その会社の給与水準が低いとは限りません。 もう1つは、金勘定ができない人。 自分が必要とする金額と、その仕事でもらえる金額の収支を合わせることができていないので、足りなくなる。 そんなに大層な理由も原因もないと思います。

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  • そんなもんでしょう。面接で嘘を言うのは良くありませんが、本当のことを全て話す必要はありません。社会に貢献したいと言う気持ちも、高給を取りたいと言うのも両方本当であった可能性があります。そしてどちらがより優先度が高かったか、それは自身の給与だった、もしくは生活が維持できないほど給与が低く、やむ追えず、かもしれません。 会社に貢献したい方は限られているかもしれませんが、社会貢献性がないと就業意欲が湧かない人間もいます。私がそうです。そうした人間の周りには、意外とそうした人間が集まってきますよ。

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  • 給料に見合わないほど、会社に貢献し過ぎて燃え尽きたのでは? だから今度は(別の)会社に貢献したくなったのでしょうね。

    なるほど:1

  • 企業はモノかサービスを提供して対価をもらって存続発展しています。 この何かを社会に提供するという行為そのものが貢献です。 存続できているということは貢献しているということです。 社員はこの何かを提供するという行為のどこかに関与しています。 極端な話、例え来客用トイレの掃除であってもです。 しかし提供内容の量と質において、そこから得られる対価には差があります。 これが処遇や給与の差になっています。 ですので、高い給与が欲しい人は、一人当たり対価が多い企業に入らなければなりません。そして当然のことながら、対価が高いと言うことは付加価値の高いモノやサービスを提供することになり、仕事は厳しいものにならざるを得ず、そうした仕事に携わるには、それなりの高い能力もまた求められるということですね。

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