教えて!しごとの先生
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年収ランキングの上位は 1位▶︎航空機操縦士 2位▶︎医師 3位▶︎大学教授 です。 医師はもちろん難しいこ…

年収ランキングの上位は 1位▶︎航空機操縦士 2位▶︎医師 3位▶︎大学教授 です。 医師はもちろん難しいことは分かります。 時間もお金もかかり、並大抵の努力ではなれないですから。ですが、航空機操縦士と大学教授になる難しさがよく分かりません。 航空機操縦士は高卒でもなれると聞きました。 訓練などで、かなり費用はかかると聞きますが、なるのはそれほど困難なのですか? また大学教授についても未知数です。 大学教員から教授まで上り詰めるのにかなり時間がかかると聞きますが、実際に大学教授になるにはどれほどの努力が必要なんでしょう? 年収と難易度は比例すると聞きます。 どの職業も並大抵の努力では掴み取れないとわかっていますが、実際にその難易度・倍率等を知りたいです。

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回答(3件)

  • 航空機操縦士にもいろいろあります。例えば、ドクターヘリコプター、観光地遊覧ヘリコプター、自衛隊など。 高収入と言われるのは、航空会社のジャンボジェット機の操縦士だけです。 ただ、jalとanaって、確かまだ操縦すらできない人を採用するはず。一から自社で訓練して免許を取らせる制度です。 そうなると、「採用」されることが条件。かなり難しいと思います。人格と健康体は勉強して得られるものではないので。 大学教授は何度も論文が必要になりますね。授業しながら生涯ずーっと勉強。それになんとなくですが、まだ年功序列っぽい世界かと。 そうなると、自分の努力だけでなれる医師が一番簡単ですね。お金がかかるとは言っても、国立医学部にいけば安いです。 あと、知らないかもしれませんが、会社員でも年収2000万円超えている人いますよ。外資系、金融系、M&Aなど。 そちらの方が人の命を預かるわけではないのでコスパよいと思います。

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  • パイロットの年収は高いけど、特に高いのはJALとANAでしょ。JALやANAは高卒じゃなれないし、大学も有名大出身者が多いはずですよ。 求められる能力も当然多いです。 パイロットに限らず、大型船などの船長も年収は2000万を超えるケースが多いです。機長や船長は、それだけの責任と権限が与えられているからです。乗員の拘束、捜査、逮捕が可能なほどです。 大学教授の年収は、ピンキリでしょう。研究以外にも、運もコネも必要です。

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  • パイロットにも種類があります いわゆる私たちが想像する旅客機の機長になるには定期運送用操縦士の資格取得を目指すことになります。 受験資格は、21歳以上で飛行機の場合は1,500時間以上、回転翼機は1,000時間以上の総飛行時間が必要です。 さらに100時間以上の野外飛行を含む、250時間以上の機長としての飛行経験が求められるのに加えて、一定時間以上の夜間飛行や計器飛行の経験が求められます。 また、実際に旅客機のパイロットとして仕事をするためには、ほかにもさまざまな資格の取得が必要です。 そのほかに必要な資格 旅客機のパイロットとして仕事をする場合、機種ごとの操縦資格も取得しなければいけません。定期運航している旅客機は、エンジンが複数ある多発機のライセンスが必要で、操縦する航空機の機種に応じた資格の取得が求められます。 また、計器飛行証明や航空無線通信士などの資格も必要で、さらに国際線のパイロットになるためには、英語の資格(航空英語能力証明)も取得しなければいけません。 旅客機のパイロットは、多くの人の命を預かる重責を担う仕事です。そのため、求められる資格の取得だけでも、かなりの期間と手間を要します。 大学教授は一般的なルートとして以下のような流れになっています。 高校→大学→大学院→博士研究員→助教→講師→准教授→教授 高校・大学を卒業した後は、大学院へ進学します。大学院では、まず修士課程へ進み、その後に博士課程へ進みます。それぞれの課程を修了した上で、論文の審査や試験に合格すると、称号が与えられます。修士課程で与えられる称号は「修士号」、博士課程で与えられる称号は「博士号」です。大学教授になるには、大学院で修士号と博士号を取得する必要があります。 その後は博士研究員となって、大学などの研究機関に所属し、研究を続けます。研究の実績を積み重ねることで昇進して教員となり、助教、講師、准教授、教授の流れで役職が上がります。助教以上の役職になると、研究に加えて教育の仕事も担うようになりますよ!助教や講師は大学の授業科目を担当し、さらに准教授や教授は学生の研究指導まで担当します。 最終的に教授になると、研究や教育だけでなく、大学や学部の運営を担う責任の重い仕事を任されるようになります。教授まで昇進するには、研究の実績はもちろん、大学教育を全体的に担当できるだけの高い能力も求められるのです。大学教授になるまでの過程は長く、早い場合でも40代での就任となります。

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