看護大学4年の就活生です。 第2志望の民間総合病院に落ちてしまいました。 落ちた原因は、面接に対する準備不足と面…

Question

看護大学4年の就活生です。

第2志望の民間総合病院に落ちてしまいました。
落ちた原因は、面接に対する準備不足と面接内でのネガティブ発言だと考えております。今後第1志望の附属大学病院を受験予定ですが、より自信が持てなくなりました。
面接の準備不足の面は、非常に深く反省しており、より自己分析を行っていく必要があると今回の経験より分かりました。
しかし、ネガティブな性格のため、面接の際に、ふとした瞬間にネガティブ発言をしてしまうのではないか、その結果落ちてしまうのではないかと不安です。
ネガティブな発言が出ないようにするためには、どうすれば良いでしょうか。
甘えと考えられると思いますが、ご助言をお願い致します。

Answer 1

面接って、面接官と学生は対等なんですよね。学生は内定が欲しい、合格したいって思っていますが、面接官は優秀な学生には絶対来て欲しいって思いながら面接しているのです。だからこそ面接で、弱気になったりネガティブになったりする必要は無いのです。ありのままのあなたを知ってもらう、ただその思いがあれば大丈夫です。

Answer 2

たぶん、不安なことや自信のないことをそのまま口にしてしまう正直な人なんだと思います。

誰もに不安とか自信のないことはあるので、あとはそれをどう表現するかだと思います。私は看護師ではありませんが、医療の現場ではリスクをしっかり意識して備える必要はあるものの、泣き言言ってないで自分で考えてとにかく動かなくてはいけない場面も多いと想像するので、そういうことができる（少なくともそういう風にしようとしている）人だよということを意識して発言すると良いのではないでしょうか？