回答終了
看護師、医師の他医療職の方に質問があります。 私は看護師になって13年目、介護士から入ったので、医療業界に入って18年経過しています。介護士の頃から今までで自分が日勤もしくは、夜勤中に患者さんの死に当たったことが無く、患者の死が怖いです。 (怖いというのは急変が怖いという意味ではなく、今朝までいた人がこの世からいなくなるということが怖いのです。) 九死に一生という場面は多いですが、「死」に当たったことは無いです。 こういう方って他にどれくらいいるのか疑問になり質問させていただきました。 ※九死に一生とは発見時に心肺停止で心マして復活してくれたり 縊首現場に居合わせて、紐から外し心マして復活してたり コロナ肺炎+慢性閉塞性肺疾患の人が復活し、退院したりです…
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私は見送る事が多いです。 日常に死があります。 亡くなってお疲れ様でしたと死後のケアをする。 いつもの清拭より少し丁寧に身体を拭いて 本人や家族が希望した服を着て帰る準備 家族とともに退院されます。 病気や加齢でしんどかったけど苦痛から解放されたんだと思う。 娘さん、お父さんそっくり。 話し方が似ていたり。 私は看取りはこわくない。 看取りを繰り返すと日常となり怖くなくなる。 しかし、急死に一生は当たったことない。 そのような場面でも亡くなることばかり。 働く場所によるのでしょう。 私はもう急性期で働くことはないので 急死に一生をみることはなさそう。 もし、当たったらと思うと怖いですね。 自分の行動次第で命が消えるかもという恐怖。
自身は、介護士で施設で働いていますが…。 まさしく、利用者さまの死を目の当たりにしました。 その方は、コロナに罹ってしまって数週間後には…でした。 今とは別な施設でもありました。 数日前に入浴介助したばかりの利用者さまが夜間に急変して…だとか。 初めての介護の仕事で、要介護高めの方で初めてで介助がわからない自分のいろいろと実験台になってくれたりして…。 おっしゃっているように昨日や数日前まで普通に介助していたのに…というのはありました。 でも、これってその人(利用者さま)の運命だった…と割り切るしかないんじゃないかな?と。 先に自身が述べたようなコロナで亡くなられた方も個人的にはあっという間で驚きましたが誰が悪いわけではありませんからね。 そうなる運命だったんだなぁ〜と思ってます。 言葉でこうして言うと薄情に見える?聞こえるかもしれないけど…。 でも、そうではないんだ…ということはご理解してほしいです。 その仕事するからにはそういったことに出くわすのも一つの勉強だと思い、死と見つめ直す…対峙できると良いですね。
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