解決済み
就職活動について質問です。 私はある企業に応募しました。 そこの求人票にはまずは顔合わせ(電話かweb面談)しませんか?と書いてあったため、面談から始まる認識でした。 応募した後にあるエージェントから電話が来て 〇〇会社に応募いただきありがとうございます。 面談のお時間をいただきたいというような旨の内容でした。その後に他に希望の職種はありますかや、職務経歴書はできてますか、作成のお手伝いもしますというようなよくあるエージェントから来る電話みたいなことも言っていたので、結局何の電話だろとは思ったのですが、その後メールで面談の日にちの確認がきて、宛先は応募した企業の名前になっていたのでその求人票に書いてある面談と認識しました。そのメールには面接の本番ではないのでご安心くださいや〇〇さんの強みなどの魅力を引き出した上で選考に乗せていく流れになりますとかあてありました。 しかし、面談の日になって 開口一番企業に投げかけたところ難しいと言われたと言われ、???になりました。 ならこの面談は何のため?となりました。 そこから、どのような仕事を探していますかやどのような職種を希望ですか、と私はこの企業を受けるために面談をするために準備したのにも関わらずエージェントの仕事を淡々として来ました。このエージェントはその企業に委託されて間に立っているらしく、それならなぜ落とされたのに話す必要が?と不信感を抱きました。 あとあと、変だなと思ったのが企業について調べようとしたのですが名前は同じでも本社の場所が違ったり、マップで事業所が全く出て来ませんでした。 また、委託されているエージェントを調べると受けた企業と住所と代表者の名前が全く同じで、就活をしている人のおとり広告なのかと不信感を抱きました。これはあくまでも憶測なのですがこのようなケースはよくあることなのでしょうか。
58閲覧
そこは人材会社じゃないですか? つまり派遣ですよハケン 人材会社の求人という形式で募集掛けておきながら 実際は派遣要員を探していて 理由を付けて結局は派遣要員に回す 派遣する側じゃなくてされる側です 普通によくある話です
ご経験いただいた状況は、一般的な就職活動の流れとは異なります。企業とエージェントの関係性や、企業の情報が一致しない点など、不明確な部分が多いです。エージェントを通じた就職活動も一般的ですが、その際はエージェントが企業と求職者の間に立つ役割を果たします。しかし、エージェントが企業と同じ住所や代表者名を持つことは通常ありません。このような状況は、就職活動における不適切な行為や詐欺の可能性も考えられます。そのため、引き続きそのエージェントや企業とのやり取りをする際は、十分な注意が必要です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
なるほど:1
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る