洗い場の仕事は、お客様側の気持ちに立って仕事すると良い仕事ができますか？

Question

洗い場の仕事は、お客様側の気持ちに立って仕事すると良い仕事ができますか？

補足

レストランの皿洗いです。

Answer 1

そうですね。
それが大事だと思います。

以前、行ったチェーン店の飲み屋で
飲み物を注文したら、

グラスがきちんと洗われていなくて、
あきらかに前の人のくちびるの跡が
がっつりと残っていたことがありました。

店員に言って新しいものと
交換してもらいましたが、
そのグラスも くちびるの跡がついていました。

それ以来、もうそのお店には行かなくなりました。

全席個室で 食べ物・飲み物の種類も豊富にあり、けっこう気に入っていたお店だったので残念でした。

また、違う飲食店のお店では
たまたまプラスチック製のコップを
落とすような音がしたので目を向けたら
おばさん店員が 床に落としたそのコップを
洗い場に持っていくことも無く
「てへぺろ」って顔をしながら

落ちたコップをそのまま
コップ置き場に戻しているのを
見てしまいました。

そのお店にはもう2度と
行きませんでした。

ひとりひとりの意識の持ちかた、
誰かに見られているかもしれないという
意識も必要なのではないかと思いました。

仕事に追われて忙しいかもしれないけど
自分だったら、くちびるの跡が着いた
グラスでなんか飲みたくないし

床に落としたコップでなんか
飲みたくないです。

Answer 2

はい、お客様の視点を持つことは、洗い場の仕事でも非常に重要です。例えば、食器がきれいに洗われていないと、お客様は不快な思いをします。また、食器が早く洗われないと、お客様が待たされることになります。そのため、お客様の視点で仕事をすることで、より良いサービスを提供することが可能になります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。