インターンについて 私は26卒の3回生です。将来は企業法務として働きたいと考えており、大学の「企業法務プログラム」とい…

Question

インターンについて
私は26卒の3回生です。将来は企業法務として働きたいと考えており、大学の「企業法務プログラム」というものを履修することにしました。「企業法務プログラム」は、夏休みに大学と提携している企業の法務部で短期インターンをすることができるというもので、ある科目の履修登録が必須となっていたのですが、登録するのを忘れてしまいました。

私は今までに会社法や民法、労働法などを学んできましたがほぼ知識が抜けてしまっているため、3回生の間に「企業法務プログラム」に含まれる会社や企業にまつわる法律について学べる授業を履修し、4回生の夏にインターンに行くのでもよいなと考えています。
しかしインターンは一般的には3回生のうちに行くものだと聞き、教務部の先生に謝罪して必須の科目を履修させていただくことで3回生の夏にインターンに行けるようにする方がよいのかもしれないと悩み始めました。

そこで質問です。
4回生の夏にインターンに行くのはやはり遅いのでしょうか？事務室に謝罪し、3回生の夏に行けるようにしてもらうべきでしょうか？

長々とすみません。ここまで読んでくださってありがとうございます。

Answer 1

4回生の夏は大概就活の選考は終わっていますから、インターンを就活に活かそうということなら完全に手遅れです。

3回生で行くことを強くお勧めします。