人それぞれだと思いますが、私の場合は25年分×4科目を 暗記する方が、内容を深く理解するよりも余程簡単でした。 以前コロナ前に1度受験し惨敗。 新制度導入の話を聞き昨年再受験し合格しました。 冒頭に記載させて頂きました通り、人それぞれだとは思いますが、 私は昔から暗記が得意なので、新制度導入により合格できました。 旧制度のままじゃまだ合格出来ていないと思います。 理論200時間 電気100時間 機械100時間 法規100時間 合計500時間程度勉強しましたが、新制度導入前の時間も含めています。 新制度導入後の暗記には、各科目に約20~30時間ぐら使用しました。 あと25年分は覚える必要ないと思います。15年分を暗記して、 余裕があればさらに10年分って感じですかね。 以上、ご参考までに。
簡単には、なってないですよ。 過去問からでて、合格率も上がったから、簡単になった。 と言うのは、安直すぎます。 たまたま、今までの努力に加えて、たまたま、直近で勉強したものが出た。という人も合格した結果です。 10年前~20年前の問題が、比較的多く出題されているようです。 結論としては、運よく合格する人が増える。という事です。 私は10年以上前、チャレンジし、機械、法規の科目合格で挫折しました。 過去問が出るのが理由ではなく、チャンスが増えたので、再度チャレンジしようと、電験合格先生のユーチューブで、勉強始めたところです。 受験してませんが、令和5年度の下期の電力問題を見ると、講義で取り上げたものが、ほとんど出ていて、覚えていたせいか、8割ほど正解できました。 このように、時の運もあります。 当然ですが、理解していれば、問題が変わろうと常に合格点は、取れるのでしょう。 私は、今までの試験で合格した人も、本当に理解して合格できた人は、ごくわずかだと思います。ほとんどの方が、たまたま合格できた。そう思ってます。
>電験三種についてです 電験三種は過去問だけでいけるとなったそうですが 普通に考えて過去問25年程度×4科目覚えるなんて普通に難しくないですか?? 何を基準にして「難しい/難しくない」を判断するのか、という問題があります。 「第一種電気工事士」の学科試験に比べれば、「電験三種」は明らかに難しいです。 「2021年以前の電験三種」に比べたら、「最近の電験三種」はずいぶん簡単になっています。その証拠に、試験の合格率(4科目合格者数/受験者数)は、最近、急上昇しています。 ●「2021年以前の試験(平均)」:9%前後 ●「2023年上期の試験」:16.6% ●「2023年下期の試験」:21.2% 【参考】 https://www.shiken.or.jp/news/content1103.html >Twitterとかみたら簡単だとか言われてて自分だけかな…と思ったので、 2021年以前に受験して苦労した人からすれば、「ずいぶん簡単な試験になったな…」と感じてもおかしくないと思いますよ。
なるほど:1
いや普通に簡単。 前の3種の試験対策に比べれば25年間分の暗記なんて頭使わなくても行けるんですからTwitterの言う通り簡単です。
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