解決済み
25卒の就活生のつまらないぼやきです。 誰かに話を聞いて欲しいだけで、文章自体は本当に中身がないだけの長文です。第一志望のバンダイのESが落ちてから1ヶ月くらい経ちました。その時は死ぬほどショックでしたが、別にもうそれ自体は吹っ切れました。 最近はそれに代わる企業(主にエンタメ業界)を沢山応募していますが、悉く書類で落とされています。でももうそれについても何の感情も湧きません。 「もっと就活頑張っていたら選考通ったのかな」と後悔する事が最近よくあります。でも自分は一年前から全力で就活してきましたし、少なくともバンダイのESはこれ以上ないくらい全力で書きました。他の企業も割ける時間が少なかったとはいえ、その時出せる全力で書きました。 でも「頑張れば上手く行く」理論が通るなら誰も苦労はしないし、就活や受験が上手くいかなかった人が全員頑張っていなかったかと聞かれたら、それは絶対に間違いですよね。 だから多分、頑張っていようとなかろうと自分はこんな風に落とされる運命だったんだなと思ってます。もう就活を続ける気がなくなってしまいました。大部分は努力が関わってくる受験はともかく、就活はいくら企業研究やら自己分析やら面接対策をしても、落ちる時は落ちますし、頑張るもクソもないですよね。
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就職はゴールではなくてスタートです。新卒で正社員になったら定年まで40年もありますから、企業が採用したいのは「就活を頑張った学生」ではなくて「入社後に伸びそうな人、将来性のある人」です。 なので面接対策とかは重要ではないのですが、企業研究や自己分析は自分の将来性をアピールするのに重要です。企業の将来と自分の将来をマッチングできれば、採用される確率上がりますからね。 今時は会社に正社員のほか、派遣社員や契約社員がいて、その人達も3年とか5年とか働きます。なので正社員希望なら、5年後、10年後のビジョンを問われます。10年後には部下を持ってチームなり組織なりを引っ張る立場にいるでしょう。そこまで考えて就活してきましたか?
なるほど:2
就職活動ってよく恋愛に例えられますよね。でも、本当にそうだと思います。 全く知らない人に頑張って告白されても、やっぱり好みじゃなきゃお付き合いしないですし、逆に人目惚れというパターンもあります。 頑張った頑張らなかった、上手くいく上手くいかなかったというのは大変ちっぽけなことだと思います。それよりかは、もう就活を続ける気がなくなってしまいました。という部分がやばいと思います。 この先長くて約40年の人生を決める大事なことです。受験は浪人もできますし合格しても数年で卒業しますが、就職は違います。変なブラック企業に就職したら転職活動すらできません。 受験は受験料がかかりますが、エントリーにお金はかかりません。数打ちゃ当たる精神でもいいので頑張ってください。 モテる人は告白回数から違います。
なるほど:3
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