ある国立大学のパートで働いている人たちが、毎月500円徴収されて、職員とパートたちから集めたお金でパートたちがお菓子を準…

Question

ある国立大学のパートで働いている人たちが、毎月500円徴収されて、職員とパートたちから集めたお金でパートたちがお菓子を準備しないといけないそうです。昔からの慣習で、それが引き継がれているそうですが、、、こういうことって普通にあるものなのですか？
衝撃でした。休憩室にお菓子が置いてあってそこで食べたい人は食べるそうです。
買いに行くのはパートさんだそうです。時間外労働になるそうです。

Answer 1

聞いたことないです

ただ、大学のパートではないですが
仕事の休憩中にお菓子外しをする意地悪な人がいたことはあります
私がされたわけではないですが
とにかく職場の空気が悪くなるので、それくらいならお菓子代を徴収して皆んなで食べる方が楽でいいです

他には、よくお菓子を配られて
お返しに配らないといけなくなるので、そういうのは禁止か、その国立大学のパートみたいに徴収かの方が頭を使わなくて良いなと思いました

Answer 2

平成の最初のころまで私の職場でも同じようなことがありました。
でも、（食べたければ個人個人で用意すればいい）という部長さんのひとことで廃止になりました。
買い物は時間外ではなく時間内に買い出しに行っていました。
２～３名で１０分ほど離れた大きなスーパーに買いに行くので、ちょっと楽しみな時間でした。

Answer 3

自分たちで食べるお茶菓子だから払うの当たり前では

Answer 4

時間外労働ということは時間外に労働として職場が認めててその上で賃金払ってるのですか？それなら別にその風習でしかたないのでは？

世間的には有り得なくても職場のマイルールは沢山ありますからね…