始業開始前に仕事の話をされるのがかなり不愉快です。回避するにはギリギリの出社しかありませんか？

Question

始業開始前に仕事の話をされるのがかなり不愉快です。回避するにはギリギリの出社しかありませんか？若かりし頃は正社員雇用で、早く出社するとか、始業前に仕事の支度を始めるように指導されても「そういうものなんだ」と思っていましたが、転職を重ねているうちにそうじゃない企業もあると知り、今の職場の人に不満を持っています。

主に上司が話しかけてくるのですが、始業してから言えばいいのに、始業前に話しかけてきます、1，2分で終わればまあまあ、と思いますが10～20分も話されるとさすがにイラっとします。

弊社では、1階に点呼室があり、事務員も出社時に立ち寄りが必須です。始業時間少し前はそこが混み合うので20分前には立ち寄り、そのまま２階の事務所へ行きます。そこで出社した途端PCも立ち上げてないのにばーーーっと話しかけられて、そのまま始業のチャイムが・・・。

会社までは車で1時間～くらいかかるので遅刻を防ぐためにも早く行くのもあります。

話の内容は連絡事項だったり確認だったりで本当に業務には必要なものですし、それさえしなければいい上司なので本人には言いにくいです。

でも、その20分でメルカリの出品をしたり、副業を進めたり、漫画小説を読んだりして自分時間を過ごしたいです。

他の不満は小さなことなので、この条件では働ける職場を手放すつもりはありません。あとはその「対価のない20分」をどうにかしたいです。

どうにかいい案はありますか？

Answer 1

勤務時間中、20分サボってトントンにするのはいかがでしょうか。

Answer 2

その状況ではどうしようもない気がします。
その上司の人がこれから先まだまだそのポストにいるんなら、始業前には仕事の話をしないことを会社にルール化してもらうしかないです。

もしくは20分前に点呼室にいかないと混んで遅刻扱いになる状況であることを上層部に認識してもらって、対策を取ってもらうかですね。

どちらにしても制度の変更になるので、他の社員との連携が必要になります。
組合があるなら組合を使うのがいいと思います。

Answer 3

上司に対して、始業前の時間は自己啓発や準備時間として使いたいと伝えることをおすすめします。具体的には、「始業前の時間を有効活用したいので、業務に関する話は始業時間以降にしていただけますか？」というような形で伝えると良いでしょう。また、上司が話しかけてきたときには、「すみません、始業時間までは自分の時間を大切にしたいので、始業後に話しましょう」と返すのも一つの手段です。ただし、上司の反応によっては職場の雰囲気が悪くなる可能性もあるので、その点は注意が必要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。