解決済み
就職活動のガクチカについてです。 ・旅行先で金を無くして、銚子から甲府まで歩いたこと ・成績優秀生として、学部パンフレットに掲載されるまで至ったエピソード ・TOEICで940点を取るまでの経緯・家庭教師として、留年ギリギリの高校生を助けたエピソード ・留学生に観光地の案内をし、喜ばれたエピソード (・日商簿記3級に合格したエピソード) (・高校時代の、鉄道研究部の鉄道ジオラマ大会で全国4位に値する賞をもらったエピソード) (・自動車免許を取得したこと(半年かかった)) 上記の中で、商社に書くガクチカとして強いのはどれでしょうか?よろしくお願いします。
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面白いエピソードではないですが、TOEICじゃないでしょうか。 ・旅行先で金を無くして、銚子から甲府まで歩いたこと だけは最悪なのでやめておいてください。 問題解決能力がなくて、力技で何とかする子という印象しか残りません。 どっちかと言えば、マスコミ向けのエピソードかな。 いま書いてあることをみると、全体的にまじめだけど不器用と言う印象ですね。 それが商社に有利かと言うと、違うと思うので、実務家としての優秀性をアピールするTOEIC940点が良いんじゃないでしょうか。
なるほど:1
ありがとう:1
「学生時代に力を入れたこと」でしょう? そんなのに銚子から歩いたとか、観光地を案内したとか自動車学校の話はいかがなものでしょうか? TOEICか鉄道の二択でしょう。
ガクチカが何について書いてるかなんて誰も興味がありません。 企業がガクチカで見たいのは①どんな困難や課題があったか、②それをどうやって乗り越えたか、③乗り越えるに際し他人をどう巻き込んだか、④そこから何を学んだか、⑤この経験を会社生活でどう活かせるか、って言うポイントです。ガクチカと言うストーリーを通じて、論理的思考力・問題解決力・行動力・リーダーシップ・ストレス耐性などを確認したいのです。要はガクチカを通じてこうしたことを説明しきる必要があります。どれが一番説明がしやすいか、考えてみてください。
別にガクチカって何をやったかってのは見てないんですよ。 何を考えて何をやったのか、どんな問題をどう乗り越えたのか、というところを理路整然と話せるかどうかが重要なので。 長距離歩いたことが「学生時代に」という長い時間軸に関する問いに整合するか、よく考えてみてください。
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