私なりの主観でしたが… 短答式試験合格12月の際に試験の『ヨーイドン』のシミュレーションと思って11月の簿記1級を受験しました。 その半年前の短答5月は不合格でした(5割もなかった…)ので、その間位のレベル。 日商簿記のその時の難易度によるのかもしれませんが。 結構簡単にむしろ対策をせずに臨んだので、『これってこの計算だよな…』等の疑心暗鬼はありましたが。 工業簿記・原価計算でも時間が余ったので途中退出で帰ってきました。 短答式試験に合格するレベルであれば知識では論文合格できると思います。 私は、論文で立ち往生しました。また、論文で断念した知り合いもいます。 今振り返ってみると、論文式試験の合格するには論証の『型』を知っているものが合格していく。所謂ロジックという型を持っているものです。 論文教材として多くの論点・論証集を提供されますが。それをすべて暗記したとしても、合格とは行かないことがあります。 知らない問題にたいし、間違えた結論を主張しても合格点が来る可能性もあります。それはその問題に対する論証がきちんとできているがゆえに、部分点が来る可能性や、『この結論を間違いだ』と迄言い切れないだけの机上の試験ではないという感覚がします。 論証の型を持っていると、テキストを読んでいても論点がそれぞれ違う文章としてではなく、なんだか共通の論証に見えてくることがありました 簿記・税理士等比較せずとも合格を目指して頑張ってください。
在学中合格の大半はいきなり会計士講座を大学入学と同時かそれ以前に始めている層だ。 簿記2級に受かってからとか、1級に受かったからとか会計士講座の学習の開始を先送するほど在学中合格は遠のく。
個人的には、特に簿記とか税理士の勉強などしなくてもいけましたが… 商学部出ましたが、遊びまくって全く勉強してなかったので、簿記の借方貸方もどっちがどっちか曖昧なまま、資格予備校いきましたね…。
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