就活について。 現在、大学で社会福祉士の国家資格取得を目指すコースに所属しているのですが、就職は福祉無関係の一般企業を…

Question

就活について。

現在、大学で社会福祉士の国家資格取得を目指すコースに所属しているのですが、就職は福祉無関係の一般企業を目指しています。面接などでなんで福祉関係じゃなくてウチにしたの？とか、なんで福祉はやめたの？とか聞かれますかね？

僕としては、最初は福祉関係に興味があったのですが、学んでいくうちに向いてないかなーと思ったので変更しました。

ただ、大学入ったからにはなにかしら資格は取りたいので社会福祉士は将来の保険的な意味で取りたいです。

これは正直に言わない方がいいんでしょうか？
どういうふうに言えばいいですか？

Answer 1

社会人になってから目指すのは時間もお金も無駄だから資格はある方がよいです。

かなり昔ですが私の上司が福祉大学卒業でした。

福祉以外を希望していたので就活はことごとく不採用だったらしいです。
ほとんどの会社でなぜ専攻に進まないかを質問され、ようやく採用されたのが不動産・デベロッパーの中堅の営業でした。
恩と見返すため入社年度に宅建合格して20年以上経過して認めてもらえるようになったと宴席の度につぶいていました。

何がしたいのかの信念だと思います。
今は障害者雇用を多くしている企業は対応できる社員も設置しています。
福祉を学び、御社にどれだけ貢献できるかを考え話してみるのも1つだと思います。

私は中途障害者で50代半ばの令和元年度に夜間の養成校に通って合格しました。
この4/1からは障害者への合理的配慮が義務付けられます。

障壁を減らして環境を整えていくのも次世代の課題かと。

Answer 2

当然聞かれるでしょうね。