回答終了
24歳で夜間の大学(法)に通いながら土地家屋調査士を目指すのは現実的でしょうか。 大学に行く意味は特に無いのですがシコリとして残っています。あと空白期間を作らずに勉強できると考えたからです。上手くいけば28歳で大卒、土地家屋調査士になります。現実的では無いですが本当にうまくいった事をかんがえると行政書士も目指したいです。卒業後は調査士法人で働くつもりです。教材はアガルート 再来月の測量士補は受けるつもりです。 土地家屋調査士の有資格者、業界の方に答えてもらいたいです。知らない人は結構です。
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現実的かそうでないかと問われると、現実的ではないと思います。 時間も資金も有限です・・ならば、それをどう有効に活用しようかと考えるべきです。もう土地家屋調査士としてやっていきたいと明確な目標があるのですよね ・・だったら、4年後5年後なんていってないで今年の試験に合格して登録して1日でも早くスタートラインにつくべきです。 私はこの業界の将来性に危機感をもっていますので(どの業界もそうかもしれませんが・・)、それに対処する人脈・アイデア・資金を蓄積中です。そうかんがえると、5年後の世界をみすえた人生設計という意味では大学の4年間はある意味現実的かもしれませんが、ただ調査士法人に出す履歴書の空白をうめるためだけなら非常にもったいない気がします。
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