外資系企業で社会保険を担当している50代です。今の給与などには満足しているのですが英語が全然駄目なので当面は大丈夫なので…

Question

外資系企業で社会保険を担当している50代です。今の給与などには満足しているのですが英語が全然駄目なので当面は大丈夫なのですが将来が不安です。将来を考えて今からでも英語を勉強すべきか社労士の資格を取るかを考えています。どちらがお勧めでしょうか？

Answer 1

「将来が不安」とは具体的にどのような不安があるのでしょう？

また、英語を勉強するとどうなるのか、社労士の資格を取ったら何をするつもりなのかの情報が無いとどちらを薦めてよいのか分かりません。

仮に英語を勉強したら会社でそこそこの地位を貰えて、社労士を取って転職したら収入が増えるだろうということであれば、断然前者を薦めます。

Answer 2

スタディングで法務系の勉強をしたら。安くて楽しいのでやってます。

Answer 3

社労士は独立して顧客を多く抱えないと、思ったほどの収入は得られません。

また、50代になって、英語や社労士資格取得が可能かどうかは、一般的には難しいと思われます（やる気の問題ですが）

仮に両方を取得した場合、今までのキャリアと合わせるなら、それなりに需要はあると思います。外資で日本の労務問題のアドバイザーとなれる社労士は少ないからです。給与計算などではなく、コンサルに近い形かと思います。

将来の不安が金銭的なものなのか、仕事に対するやりがい等なのかによっても異なるでしょう。

金銭的不安であれば、節約＆投資などで軽減可能です。

Answer 4

I wonder why you have been employed by the foreign-affiliated company though you are poor at English.