回答（2件）
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メルカリの社長でもある山田進太郎氏（46）を 調べると改めてスケールのデカい男である事が 分かりますね。初めは自分よりも遥かに年下なのに妙にフケ顔だから58歳だと信じていたが… 1977年（昭和52年）9月21日生まれ 愛知県出身 最終学歴 早稲田大学教育学部卒 日本長者番付33位 日本の実業家 年収 推定4285万円 大学在学中に楽天でインターンをやり 楽天オークションの立上げ等を経験… 2013年2月、半年間の世界一周の旅を経て 東京六本木にて資本金2000万円にて 現在のメルカリを設立… 35歳で既に2000万円も貯めていたなんて 確かに凄いわな… しかし、それだけ懐のデカい人間なら、 もう少しユーザーに対して優しくしてあげれば いいのに…10%も販売手数料ピンハネしてるんだからさぁ…（以下省略）
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まず絵に描いた餅を妄想するよりも、メルカリに入社して技術と法律について勉強してきてください。 アプリだけあっても意味が無く、法務管理、金融出納といった運営する構造が無いと事業にはなりません。 単純に一人でアプリ制作社長をしたい場合は、サービスアプリではなく、ゲームや何かしらのユーティリティを満たすものでなければ、必ず【他人の知識、技術、資格】が無いと事業とは出来ないのです。 何で、昨今は同人ゲーム、インディーズゲーム、ブロックチェーンネットワークのdappsが流行るのか？を考えてください。 ちなみに、同人ゲームの作者でスマッシュヒットした人には1人体制で、数百万円以上の売り上げを出している人も居ますから、【稼ぐにはマルチスキル、マルチ知識が必要】だということです。 この為にも、【真面目に働いて勉強して】きてください。 妄想も話しもそれからです
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