解決済み
週刊連載の漫画家になったら、5時間睡眠で、16時間労働みたいな感じですから、 今現在アルバイトをしながらでも、1日10時間くらい頑張れるくらいじゃないと、 プロにはなれないと思って頑張らないと駄目でしょうね。 自分が若いころは、会社で10時間労働して、 帰宅してから6時間くらい制作時間を捻出して、5時間睡眠で頑張ってましたよ。 それくらいの熱意があれば、作品にも表れてくると思います。 作品制作だけに時間を使うよりは、 1日30分だけでもデッサン練習に時間をとるべきです。 自分の目指す作風のフィギュアを購入して、 それを1カット3分ずつ、毎日8カットずつラフデッサンしてください。
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拘束時間を逆算して、書ける時間・取り組める時間を決めないと難しいと思いますよ。 私の社会人時代の時間割みたいなものですが 8時間のフルタイムで働いて、通勤時間往復2時間でお風呂や化粧などの準備などの時間を引くと1日11時間は仕事関係で使う。 そして家での睡眠時間6時間、料理を作ったり洗濯など家事等で合計9時間くらい。 大体仕事があるときは一日4時間の作業時間として考えてました。 勿論、仕事に余裕があれば仕事をしながら話を考えたり、通勤時間でセリフをアプリに打ち込んで帰ったら原稿へコピペ、昼休み立ち食い蕎麦などで15分位でご飯を食べ、休憩室やスタバなどでネーム…など時間を作ってました。 もし今アルバイトで1日5時間以上時間があるのに収入が不安で進まない…ということなら、いっそ目指す期間を2年じゃなく3年とかに伸ばして2か月~半年とかの派遣会社や期間限定短期バイトでがっつり働いて貯金。 後の半年は働かずに漫画に集中!とかでもいいと思います。短期コールセンターとかデータ入力とか、体力に自信があるなら引っ越しとか。 働く地域によっては80万くらいは溜まる可能性があります。お金が今すぐほしい!とかなら前払い可能な派遣会社もあるし。 前の職場で雇っていた派遣さんで、「半年がっつり働いて、もう半年で日本中を旅して趣味で写真撮ってる」という50代くらいの男性もいました。 疲れてても働きながらある程度の描くペースを築く練習にもなると思います。 あとアシスタントですが、逆にGANMOとかで「アシスタントをしたいんです」と記事を作ってサンプル画像もアップしておけば質問主さんをアシスタントとして雇いたいという人からコンタクトをもらえます。 記事を出すのは簡単だし、試しに「この期間・この時間帯ならアシスタント可能」とか書いて出してみてはどうでしょう。案外簡単なトーン処理だけでも作家としては有難いもんですよ。
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とりあえず仕事はあるけど生活費は安いような場所に引っ越したらどうですかね。 その点だと東京はアウトです。 名古屋くらいが良いんじゃないですかね。
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