教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

電気設備設計の仕事を初めたばかりの者です。 積算•見積りをしているのですが、 実際に工事が始まると、必要な部材は積算で拾…

電気設備設計の仕事を初めたばかりの者です。 積算•見積りをしているのですが、 実際に工事が始まると、必要な部材は積算で拾った数量をそのまんま発注するのでしょうか?それともその場で必要な部材を積算を元に考えて発注するのでしょうか? 電気工事士の方、有識者の方教えて頂けませんか?

続きを読む

102閲覧

ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    設計図から施工図をおこし、その施工図から資材を拾います。 分電盤や照明器具等(A材)は設計数量と大差有りませんが、電線管や電線•ケーブル(B材)は設計数量と施工図から拾った実際に使用する数量は違いが有ります。 ですから、設計数量で発注するのはA材です。B材は設計数量で発注すると過不足が必ず出ますので、施工図から数量を拾います。 https://rakuoh.jp/contents/knowledge/material-a-b-c-equipment.html

    1人が参考になると回答しました

  • 直接発注か、ゼネコン、サブコンで異なります。 見積・積算は設計図で行いますが、協力会社に発注する場合は、相見積もりを取り、数量、単価とも比較して、調達できるところに発注します。 (サブコンも協力会社に発注します) 上記、数量をもとに実行予算を作成しますが、コストが厳しい場合、またよりコストダウンする場合は、施工図で積算します。 また、協力会社に対しては材工共の場合は、相見積もりですが、材料支給の場合は、少しでも過不足の差異が無いように積算して調達します。 (基本的にはA材の機器は見積落ちが無いように数量確認します) 大手のサブコンではB材でも調達力の差から、協力会社への発注は支給になる場合が多くなります。

    続きを読む
  • どのレベルの積算見積をしているのかによりますが、 基本的には見積りはあくまで見積りで自社の損にならないよう見積もっておくもので 実際に発注するのは具体的設計を行なってから必要な材料を購入するのが一般的だと思います

    1人が参考になると回答しました

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

電気工事士(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

積算(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    情報収集に関する質問をキーワードで探す

    「#設計に携わる」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: この仕事教えて

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる