fランク私立大薬学部では６年で卒業できない、中退多い、薬剤師国家試験も受かりませんか？

Question

fランク私立大薬学部では６年で卒業できない、中退多い、薬剤師国家試験も受かりませんか？

Answer 1

むりです

Answer 2

まず、高校の基礎学力がない。下手すると中学レベルの知識も無い。
重要元素の元素記号すらわからない。
動物と植物の細胞の特徴を言えない。などなどそのおバカ列伝は枚挙に暇がありません。
そういう方たちですから、留年は当たり前。前期で留年を決めた人が同級生の足を引っ張る。
結果、留年者さらに多くなり、退学者も多数。
で、6年で薬剤師になれる率は、3割以下。
特に同じ系列のN薬科、Y薬科、D薬科がひどいですね。
受からないと考える方が常識です。

Answer 3

そうです。

私の県の私大薬学部は、退学率40パーセント、留年率40パーセントです。

裏を返せば、60パーセントに入るくらい頑張れば、国試を突破できるでしょう。

1年生時点で付いていけないって感じたら、即退学した方が身のためです。
大半の学生は奨学金を借りて、
留年して、何年も頑張って、国試に受かればいいですが。
結局は、本人が悪いんです。

Answer 4

受験勉強をやってきてFラン大の薬学部しか行けない場合は、基礎学力が著しく足りないので、仮に入学しても薬剤師のカリキュラムについて行けず、借金だけ抱えて中退や薬剤師免許を取得出来ない可能性がかなり高いので、辞めましょう。薬学部に入る資格すらないと思って下さい。