解決済み
ヤマザキでベルトコンベアに巻き込まれて人が亡くなった事故がありましたが、工場のライン作業は業界問わずどこも現状はこんな感じなんでしょうか?https://news.yahoo.co.jp/articles/e18c68ee737138ddcae551c25f642817562b8718 自分もパン業界ではないですが、同じ日配食品の工場でライン作業をやっていたことがあります。 今回のヤマザキのニュースのみんなのコメントを見てすごく共感できるコメントばかりでした。 ・ベルトコンベアが速くそのスピードに付いていくのはしんどい ・安全教育が不十分 など… 実際自分が働いてたところにも流れるのが速くてそのスピードについていけない人やケガする人、作業スピードについていけない人を見て大声で怒鳴る人、中には指を切断した人もいました。従業員も上から下まで変な人ばかりでした。 やっぱり食品に限らずどこの業界や会社でもライン作業の現状はこんなものなんでしょうか?
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ヒヤリハットの重要性。 不安全な環境、不安全な行動を取る人、危険な機械や工程の放置など複雑な要因でヒヤリハットが発生していることに着目し、これらの問題を放置し続けるなら事故の確率は減らないですよ。 災害は起きてしまった後に対策を考えるのではなく、災害が発生する前に、もっとたくさん起きているヒヤリハットがなぜ起きているのか分析して対策をとることが重要なのです ヒヤリハットが重要視される理由はひとえに重大な事故を防ぐためです。 参考資料 https://om.lakeel.com/column/detail24/ 目の前の作業をする事だけが仕事ではない。 会社の抱える問題をいち早く見つけ解決出来る人材が利益をもたらす。
ボ、ボクは小学生でしゅが・・・ 山崎製パンが特殊な環境でございます。トクホ第一号の健康エコナ導入したりでふつうの食品製造業会社ではなく企業買収部門もいちはやくもっている。機械親和性対人困難症があったり自閉スペクトラム傾向だったり従業員に内在する特性がライン作業者にある。しかしブラジル人従業員とかは一集団として統率され国際的な為替の原理も理解している。山崎製パンは事故発生情報を各工場に掲載していて1日3件人身事故が平均的に起こっている。従業員同士の暴行障害が多発している。ヤマザキ物流が社会的な行動をしているのとでは印象が異なる。飯島社長の経営者としての資質に問題があるのではないかとおもわれる。工場の視察が好きなようであり総務部が送迎にすることに伝統的に儀式化された様子がある。キリスト教の信仰が影響しているようだ。日本の社会構造を上手に利用して、自身の観念道徳も充実するのではないだろうか。パンの耳を回収する養豚業者も地下で夫婦で働いている。縦割りに分割された管理社会では他業務の人間を見ることはまずないのだから。
工場の巻き込まれ事故で指を切断した話はたくさん聞きますから、運が悪ければ指だけでは済まないこともあるのだと思いました。他の現場作業でも作業中の事故死の痛ましい話もあることがありますね。危険はいつもすぐ側にありそうな気がします。
なるほど:1
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