解決済み
来年の10月に宅建を独学で受験しようと考えているのですが、一旦2024年対応の教材で勉強を始めて、2025年度対応の教材が発売されたら同様の教材の最新版を購入し直して、改正点の勉強をやり直すのと、2025年度版の教材が発売されてから勉強を始めるのではどちらの方がおすすめでしょうか。 「みんなが欲しかった!宅建士の教科書」と一問一答の問題集で学習を進める予定です。 回答のほど、よろしくお願いいたします。
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>来年の10月に宅建を独学で受験しようと考えているのですが、一旦2024年対応の教材で勉強を始めて、2025年度対応の教材が発売されたら同様の教材の最新版を購入し直して、改正点の勉強をやり直すのと、2025年度版の教材が発売されてから勉強を始めるのではどちらの方がおすすめでしょうか。 2024年対応の教材で勉強を始めるのをおすすめします。 せっかくですから、2024年10月に実施される試験も受験してしまいましょう。 試験に合格すれば「ラッキー」です。もし、合格しなくても「来年の本番の試験で合格するためのリハーサル」です。 今年の受験は、来年の試験で合格するためのリハーサルだとしても、手を抜かずに勉強することをおすすめします。 「テーマごとに、テキストを精読して過去問を演習する。」→これを毎日続けて、テキストを最後まで読み、過去問演習を全部やったら、また最初にもどって繰り返す。2周目は、1周目の半分くらいの日数でやり終えることができるはずです。 3周目は、1周目の1/3の日数でやり終えることができると思います。 本試験までに過去問題集を5周やることができれば、初学者でも、たいていは合格します。→宅建渋谷会の佐伯先生は、次の動画の最後のほうで、そのようにアドバイスされています。 https://www.youtube.com/watch?v=9MNc4gadOHg >「みんなが欲しかった!宅建士の教科書」と一問一答の問題集で学習を進める予定です。回答のほど、よろしくお願いいたします。 テキストは「みんなが欲しかった!宅建士の教科書」で構わないと思いますが、過去問題集は、テキストと同じ出版社から出ている「分野別過去問題集」をおすすめします。 もちろん、「一問一答タイプの問題集」をやって悪いわけではありません。最初のうちは、このタイプの問題集のほうが使いやすいでしょう。 ただし、「一問一答タイプの問題集」を2~3周やったら、早期に「分野別過去問題集」に移行し、本試験までにそれを5周やり終えることをおすすめします。
ありがとう:1
勉強の仕方を分かっていて、1年で確実に合格する自信があるなら来年スタートで良いと思います。 そこまでの自信がないなら今年やれる所までやって受験することをお勧めします。 実際に試験を受けて気がつく事も沢山あると思うので。
そうだね:1
ありがとう:1
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