解決済み
情報処理技術者試験は下記試験区分がありますが、情報系の学部ということで、基本情報技術者試験を想定して回答します。 まず、基本的には参考書をざっと読んで、その後、科目A試験については「基本情報 過去問道場」の無料サイトで午前試験形式の直近8回分を三回転程度行い、正解の選択肢がなぜ正解か、それ以外の選択肢がなぜ誤りかを理解しながら演習を進めることが大切かと考えます。 科目B試験については、Pythonをやっているとのことなので、まずは下記試験主催者サイトで公開されているサンプル問題をやってみて、どの程度できるか腕試しをしてみればいいかと思います。 https://www.ipa.go.jp/shiken/syllabus/henkou/2022/20221226.html そこである程度できるようあれば、アルゴリズムとプログラミングに関してある程度対応能力があると考えますので、出題形式は変わりますが、上記の「基本情報 過去問道場」の無料サイトで令和元年度以前の午後試験の内、セキュリティとアルゴリズムにターゲットを絞って演習を積み重ねていけばいいかと考えます。それ以外は現行の試験制度とマッチしないので省略していいかと思います。 上記サンプル問題であまりできないようであれば、科目B試験専用のテキストを別途購入し、1冊やりきっていくことで強化していくのがいいかと思います。 以上、参考になれば幸いです。
参考書を読む、過去問で復習する
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