解決済み
公認会計士を目指している高二です。 大学に関しては、現時点の第1志望は明治の経営学部です。次点に中央の商学部。もし仮に大学在学中に公認会計士に合格できたとしたら、BIG4のいずれかに就職したいと考えています。 現在の英語力としては、先日英検準1級に合格した程度なのですが、監査法人に就職する際はより高い英語力があるほど有利だという情報を見ました。おそらく就職となればTOEICが最も重要視されるでしょうが、就活までにどのくらいまで英語力を向上させれば良いのでしょうか。大学入学後、公認会計士と英語の勉強どちらも頑張りたいですが、正直入学後は会計士の勉強が大変そうで英語まで手が回らない気がして不安です。
219閲覧
2人がこの質問に共感しました
獲らぬ狸の皮算用具合がすごいですね。「先日、宝くじを買ったのですが、当たったら何を買うべきですか?」的な質問に聞こえます。大学在学中に公認会計士に合格することは、それ自体かなり高いハードルです。まずそれを超えることにエネルギーを全振りするべきだと思います。その前になぜ明治、中央なのでしょう。もう少し上を目指せばいいのではないでしょうか。 英語力に関しては、英検準1級が仮に英検1級やTOEIC 950点であっても結果は変わらないと思います。英語力に関しては英検準1級あれば十分だと思いますし、高校2年で合格したのはたいしたものだと思います。
国際部門を志望しているならともかく、BIG4に就職するだけなら、英語があれば有利だとか言っているのは一体いつの話だ?と言う感じだな。 監査の人手が足りない今の話なら完全にガセネタだ。 今の状況が続くなら、 在学中に試験に合格すれば、よほどの人格障害でもない限りBIG4には入所できる。 ただしだ、現状の公認会計士法試験の合格率はわずか7.6%。 合格するのがそもそも難しく在学中の合格はかなり厳しいだろう。 従って状況を正しく認識するなら、 会計士になりたいなら英語なんぞにかまけている余裕は全くない。会計士試験に時間を全振りするのが正しい選択だ。 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/r5shiken/ronbungoukaku_r05/01.pdf
4大監査法人は準大手に比べると圧倒的に巨大で採用人数も膨大です合計で1000~1200人ぐらいを毎年採用しています。 2023年の論文式合格者は1,544人です。そのうち25歳未満は873人です。もちろんここには高卒や専門卒、MARCH未満の大卒が多分に含まれています。 したがって、論文式試験にさえ合格すれば、若いMARCH卒はほぼ確実に4大監査法人に就職できます。国際部門を希望する場合にのみ英語力が必要で、目安はTOEIC800以上です。 公認会計士を目指すなら明治大学と中央大学どちらがいいと思いますか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12284990082
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
英検準1級(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る