回答終了
卒業試験に落ちてしまい2023年8月に薬学部を卒業し、1週間後に薬剤師国家試験を受けるものです。私は元々薬剤師には全く興味がなく英語の先生になるのが夢でしたが親に認めてもらえずあの手この手で脅され押さえつけられ絶望しながら適当に受けた薬学部に何故か受かりここまできてしまいました。私の親は絵に描いたような毒親で今までもありとあらゆる妨害をされてきてまた今回も試験1ヶ月前に家を追い出され、さらに不運は続くものでインフルエンザにかかってしまい国試不合格は確実です。(家を追い出される前にも色々やられ元々かなり絶望的な状況でした)そこで私はもう普通に就職するか200万円位の借金をして来年1年間祖母の家でお世話になりながら予備校に通って国試合格を目指すか迷っています。薬剤師という職に興味はなく、平均年収も500万程度なので25歳の自分が200万も借金して目指す価値のある資格なのか疑問です。それよりもう25歳になってしまったので普通に働いた方がよっぽど良いのではないだろうかと思います。この数年どんなに親に酷い目に遭わされても必死で頑張ってきたのに報われないことばかりでもう心身ともに辛いです。よほどやる価値のある事ならもう一年耐えてみようと思いますがあと1年頑張ったところで受かる保証はないのに200万近く借金をすることは確実です。 6年頑張ったのに勿体無いとか親はそれでも学費を払ってきたのにとかのコメントは控えて頂きたいです。親には恨みしかないし罪に問われないならこ◯してやりたいくらいなので今まであいつらが払った学費とかはどうでも良いです。 長くなってしまいましたが薬剤師免許が200万も借金してまた1年毎日毎日十何時間も勉強してみすぼらしく暮らすのに値する資格なのかを教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。
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2024年1月の「東京都薬剤師会雑誌」のコラムに 昭和時代の秋の国家試験に落ちたことがある ひとの寄稿があります。 1年に2回も薬剤師国家試験があった、という時代もいまでは考えられません。また春にも落ちて秋にも落ちた方です(その文章にそう書いてあります)。 しかしその「落ちた」方はその雑誌に寄稿できるほど有名になったと言うことです。リカバリーは可能です。 悩んでいる、ということはいままで過ごしてきた自らとその可能性をどこでかで信じているのだと思います。 とにかく勉強をしましょう。過去問を解きましょう 受験申し込み時期を忘れずに。 縁があって薬学の道を道を選んだのです。病院ではとても必要とされている仕事です。なにか手続き(銀行とか。自動車など値段の高い買い物をするとか)に「薬剤師」というと、おおお、と言ってくれる人が多くなりました。 Bon Courage.
他の方も回答されている通り、取る価値のある資格だと思います。 ただ、嫌々でできる仕事ではないと思います。患者さんの命がかかっており責任、プレッシャーもすごいです。 収入にも不満を持っているのならば、資格取得を諦めてもいいと思います。
なるほど:1
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