回答（4件）
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人格障害レベルで性格悪いなら、傷病者または、お金の貧困な人など社会的に一時的にでも不自由している人を見下しながら(無意識に)世話をすることは私の博愛を糧に生きて生きなさいと、社会貢献している私ありきで成り立っているのよ！とマウンティングしたような自己陶酔に浸るものです。 看護婦とかでなく、共感性に欠如した人にはあることです。その事がバレないように権威や虚栄心で、社会の上にのさばる方法を自分なりに考えて動きます。 ハラスメント上司とか、マウントな友人関係とか、モラハラ旦那または奥さんとか、性格悪い(人格障害レベルでならば)定義は仕事とかでなく、その人の人間性欠如による劣等感による、その性質バレることの恐怖からの、攻撃性や正当化をするための権威を手に入れることはしばしばあり、誰かを見下し不幸に陥れて優位と高みの見物をして喜ぶ人間です。精神的にはいきがっていてももろかく、また、権力やお金に弱いと思います。性格悪いがたんに、少し思いやりにかける程度でなら気にしすぎですが、他人の言葉を借りて私の言うことはこうですとか、すぐに目の前で意見をパクる事に気づいたりしてなくみたいに、耳を疑うレベルで自己中を見せる人はその可能性(劣等感からの権威を求めたがる、実は虚栄心)があります。
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いくら上を目指していても自分一人力だけでは上位職に進むことはできません。 その過程においては、まずその人物を評価する人の存在があるはずです。 評価に関しては、もちろん仕事ができるかといったことも大切ですが、人との関わりの中で全体を統率していけるか、またこの人に任せて大丈夫かなど、色々なことが要求され、期待されているんだと思いますよ。
自分で自分の事を性格が悪いと自覚している人はまずいないでしょう だから彼、彼女達なりに職業を決めた理由はあったと思います お金の為だけとは一概には言えないと思います
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