そのまま解いたら 6.0888...Ω でした 仮に実際の試験で同じものが出題されたら、正解なしになるので、全員正解扱いになると思います なぜこのような問題を作ってしまったのかを考えたところ、 もしかして左下の 8Ω が 18Ω の間違いととらえて平衡にして計算しても、8.4Ω で、やはり選択肢にはありません こうなると、なぜこんなことになったのかは、全く分かりませんでした
なるほど:1
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>消防設備士4類の問題についてわかる方お願いします。 画像のようにAB間の合成抵抗を求める問題が出たのですが、 回答の選択肢が①5Ω ②10Ω ③20Ω ④30Ω となっており 私の出した答えと同じものがありませんでした。(私の計算では11Ωでした)詳しい方よろしくお願いします。 ほんとうに、「消防設備士(4類)」の試験でこの問題が出たのですか? これは、「直流のブリッジ回路で抵抗が不平衡のときの抵抗値」を求める問題です。→この種の問題は、「電験三種の理論科目」の試験で何度か出題されていますたが、「消防設備士(4類)」の試験で、このレベルの問題が出題されるとは驚きです。 おそらく、この問題は、直流抵抗回路の△ーY変換(デルタースター変換)の解法を使うのが簡便だろうと思います。 【参考】 〇電験合格先生の動画講義「電験三種/理論/直流回路②」: https://www.youtube.com/watch?v=AsaykPCxfBA この問題をざっと計算したところ、合成の抵抗値は、6.09(Ω)でした(どこかで計算を間違えたかもしれません)。 なお、個人的には、この問題は消防設備士試験のレベルを明らかに超えていると思います。→「捨て問」で良いと思いますね。
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計算すると、4.63なので、近いものは、①の5Ωです。 ブリッジ回路が並行してないので、スターデルタ変換をして、計算します。 でも、こんな難しい問題出ますかね。電験3種レベルですよ。
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