ミシンなどの裁縫ってメルカリでも商品売れていたり、求人でも最低賃金より高く出されていたりするのを見るのと年齢問わずが多い…

Question

ミシンなどの裁縫ってメルカリでも商品売れていたり、求人でも最低賃金より高く出されていたりするのを見るのと年齢問わずが多いので将来的なこと考えたら習い事で通って身につけていた方が良い知識でしょうか？

Answer 1

あなたが売れてる様に見えるだけで
ハンドメイドはかなり競争率高いから赤字の人が多いよ。
ハンドメイド販売は別にミシンものじゃ無くても木工から編み物、食品にレジン、アクセサリー、彫金など様々だし
もしそういった販売をしたいなら、自分が好きなもので楽しく飽きずにやれるものがいいよ。
好きで楽しいならハンドメイド販売も勧めるけど
そうじゃないなら赤字に耐えて活動を最初しなきゃだから、耐えられない努力ができないだろうから勧めない。

被服系の大学に行きたいならミシンもあった方がいいけど
そうじゃないなら不用かな
ミシンの技術で仕事探したらマジ口が狭いと思う。

自分に有利な資格を考えてんなら、簿記とか登録販売者とか薬剤師とか看護師資格とか行政書士とか取った方が良い。

Answer 2

習うのにお金払うなら、まずはフルサイズの家庭用ミシンを購入して自分で色々作ってみるのが良いと思います。
今のミシンは性能がいいので、習わなくても公式がyoutubeにあげているミシンの使い方映像を見ればある程度使いこなせると思いますよ。

習いに行くなら、独学でやってるうちにミシンが好きになり、もっと高度なものを作りたいとか、自分で型紙を引いてオリジナル品作ってみたいとか思うようになってからでもいいんじゃないかと思います。

なお、メルカリなどハンドメイド品販売では、時給換算した場合にパートの時給分も売れてる人はほぼいないと思います。副業やお小遣い稼ぎならパート・アルバイトの方が確実に割がいいです。
あと、縫製の求人時給が少し高いのは、延々単純作業（分業なので、１日中ボタンホールだけ作るとか、１日中ポケットのぬいつけだけやるとかを毎日毎日）なので、自分の技術水準が上がるわけでもなくステップアップにも繋がらない点が、仕事として続けるのにきつい、最低時給じゃ人が集まらないほど・・・だからだと思います。

Answer 3

ミシンって一般的に要らないスキル。
服は買った方が安い。ハンドメイドって赤字の方が大多数。
ミシンの求人って工場で工業ミシンだから会社入って数こなせばいいだけです。