多くの人は、就活で志望動機を聞かれた際、お金のために働きたいとは言ってないと思います。しかし、働いてる人の大多数になんの…

Question

多くの人は、就活で志望動機を聞かれた際、お金のために働きたいとは言ってないと思います。しかし、働いてる人の大多数になんのために働いてるのかと聞くと、「お金のため」と答えると思います。なぜでしょうか？就活の時の志望動機は嘘だったということでしょうか？
また、個人的に思うのは、労働は社会貢献のためにするものであり、お金を稼ぐなどの自分の欲を満たすためにするものではないと思います。

Answer 1

>就活の時の志望動機は嘘だったということでしょうか？

そのとおり。
詭弁です。

なお、欲を満たすことは気持ちいいです。
そして、そのうち快楽のワナにはまり「もっと、もっと」と満たされなくなります。

そして、「欲」よりもはるかに素晴らしいモノがあります。
それが「徳」です。
そして、「徳」とは「知恵と正義と勇気と節制」であり、徳のために行動してると自然に「他者のため・社会のため」となります。

なので、「お金のため」「欲のため」に働くよりも、「徳のため」に働くことをおすすめします。

Answer 2

お金のために働くのは「大前提」だからです。ですのでそれを今更言ったところで他の求職者と比べて何の差別化にもならないわけです。就活というのは自己アピールの場であることを理解しましょう。

Answer 3

普通に面接で「お金のために御社を志望します」と回答したら落ちるから言わないよね

嘘というよりも、本音と建て前をうまく使い分けるのも社会人として必要な能力だからね

労働に関しては人それぞれだと思うよ
普通にお金が欲しいから労働する人
社会貢献したいから労働する人

生きるためや娯楽のために労働する
できるだけお金が良いところに就職しようと思っている人は多いと思うよ