適性検査は主要なものでも5種類程度以上はあります。 ・SPI3 ・玉手箱 ・GAB ・CAB ・TG-WEB ・SCOA など 上記に上げた種類の適性検査は比較的よく用いられる適性検査で対策本も出回っています。 また就職四季報やみん就などを見れば、応募予定の企業がどの種類の適性検査を用いているか書いている場合もあります。 しかし就職四季報・みん就に載っていない企業や、上記以外の適性検査を採用している企業では残念ながら対策らしい対策は打てないです。 基本的な読解力や計算力を日ごろから鍛えておく以外には術がありません。 Webの就活情報ページで僅かながら対策の方法が見つかる場合はあります。 ただ、上記以外のマイナーな適性検査を実施している企業は能力検査のボーダーが低い(もしくはボーダーを設けていない)と個人的には思っています。
たぶんWebテストですよね。 このシリーズの巻末に大手企業200社くらいのWebテストの種類が表になってます。 https://www.amazon.co.jp/dp/4065345111/
まずはテストの種類ですね。 企業から送られてきたurlはありませんか?それを見てネットで検索をかければ、どの種類のテストか分かると思います。 次に、参考書やっときゃなんとかなるか?あなたの学力や通ってる大学のレベルがわからないので何とも言えません。 問題が難しくて解けないというより、 とにかく時間内にミスらず解き切るのが難しいです。参考書みて、全然解法が思いつかないようなら対策に時間はかかると思います。
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